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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★4あの子を探して(1999/中国)目的(お金)の為の勉強、目的(お金)の為の労働。中国共産党が夢見た理想は()内が党or人民、になっただけ [review][投票(6)]
★5妻は告白する(1961/日)悪女なのか愛に生きる純粋な女なのか読めない若尾文子に拍手! [review][投票(6)]
★4曽根崎心中(1978/日)「油屋の怪演」と「お初/徳兵衛の棒読み組」は1つの画面に収まっているのが不思議な快感、例えるなら「ゴジラの怪演」と「新山千春/宇崎竜童のそれ」とだぶった。 [review][投票(4)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)ビデオの表紙から想像する面白さ加減はYMOの似たようなジャケから想像する面白さ加減と大差なしだった… [review][投票(14)]
★1肉体の門(1988/日)演劇とTVドラマを混ぜたような演出。ちょっとこんなにアレな出来はそんなにない貴重な作品。[投票(1)]
★5愛を乞うひと(1998/日)原田美枝子さんの二役は壇ふみ杉田かおるがやってんじゃないのかと思ったぐらい別人。いや、凄い人だ。 [review][投票(9)]
★4グレイスランド(1998/米)本物の幽霊なのか(なんだ、それ)、偽者のキングなのか微妙な線で行く所が憎い。製作総指揮は元奥さんだと。それじゃあリアルか。 [review][投票]
★4セックス・チェック 第二の性(1968/日)がんばれ!日本!!  の隠れた裏(エロ)事情 [review][投票(1)]
★2A.I.(2001/米)ときメモで涙する人間がこの映画を切るのはデイヴィット君以上に矛盾はあるが… [review][投票(4)]
★4恋する惑星(1994/香港)夢のカリフォルニアで思い出すのは売れない頃のママス&パパス本人達の話。 [review][投票(3)]
★4サマー・オブ・サム(1999/米)1人の完全なる狂気と集団の軽度の狂気がニュー・ヨークを闊歩する。まともだったのはパンク・ロッカーのみ [review][投票(1)]
★4仄暗い水の底から(2001/日)怖さ度100%で突っ走って欲しかった、ので手直ししてみました。(らいてふ様のレビューに触発されて) [review][投票(8)]
★3WASABI(2001/仏=日)うちの弟に脚本書かせた方が数倍面白いだろうな、とは思った(いや、ホントに)。 [review][投票(22)]
★4ラン・ローラ・ラン(1998/独)ドイツの居酒屋(あるのか?)で監督と友達三人で「こんな映画あったら面白いよなー」って盛り上がったのをそのまま映画にしたような… [review][投票(4)]
★4シンドラーのリスト(1993/米)虐殺が行われる条件。それは周囲の無関心。 [review][投票(15)]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)全員が主役になり得るのにお父さん中心になっちまった。時間軸ずらしても一人一人の小話にして最後の場面に向かう方が面白かったかも。 [review][投票(9)]
★3さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日)中東の過激派にもバイブルとなり得るのではないでしょうか。これは危険なので中古アニメで輸出禁止。 [review][投票(5)]
★4クリクリのいた夏(1999/仏)親戚の子供同士で夏休みに田舎で遊んだ事を思い出した。沼やカタツムリが出てくるとどうしてもそんな感覚になる。 [review][投票(2)]
★2シュレック(2001/米)あの2人がディズニーパクリ物で声を担当するのなら見たい!と思って行ったのにウリとなるべき毒性が弱い、弱すぎ。マーク・マイヤーズが「借りてきた猫」、「N○Kで司会をする爆笑問題」状態。俺にどうしろと…。 [review][投票]
★4キューポラのある街(1962/日)とにかくジュン。あの目で「キッ」と自分も睨まれたいね。そういう意味では辰五郎が羨ましい。 [review][投票(6)]