★5 | 「と」(んでもない)映画の元祖! [review] (ボイス母) | [投票(7)] |
★5 | 「先生が、好き。」これは発想の奇抜さだけに頼った映画などではけして、無い。台詞の一つ一つが魂に揺さぶりを掛ける池田一朗、後の隆慶一郎の最良の仕事の一つだと断言する。 (町田) | [投票] |
★5 | スポーツを追及していく上でぶち当たらざるを得ない理不尽な愛に体中の血が駆け巡った。 (青木富夫) | [投票] |
★4 | よく考えなくてもトンデモな話だというのに、この映画に漲る説得力は一体何なのか。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | TOKYO2020開催記念観賞(以下略)。 ☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | がんばれ!日本!! の隠れた裏(エロ)事情
[review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | たとえば両性具有の人だったら、オリンピックってでられないのかしら?
普通なら「性差別だ!」と叫びそうな映画なんだけど、それどころではなくなってしまうスゴさがあります。 (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★4 | いつもの劇画タッチの演出が詰め込むだけ詰め込まれているが [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 明後日の方向に爆走というのとも違う本当に訳判らない方向性行ってますので唖然。とはいえ増村映画としか言いようが無い。テーマの選択から普通の監督はやらないしやれない。 (t3b) | [投票] |
★4 | 獣であれと助言され本当に戦場から獣となって帰還した男は、性交でのみ女は肉体の性を開眼させると信じ実現し、武者小路実篤的友情に苦悩する男の妻は、貞操と恋慕と汚辱の軋轢に気がふれる。極まりない通俗の中で描かれる人間復興。あるいは確信的価値の紊乱。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 末期の大映が苦し紛れに放ったキワモノ映画か…と思いつつ観たら、男と女がもつれた末に昇華していく、これぞまさに増村保造の作品であった。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 持論。「SEXはスポーツだ!」という独り言。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | 「どうだった?」「女だよ、けど、…誤解されやすいな」って、どんなやねん!想像図→ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | 緒形拳は昔から緒形拳の役をやってたんだね [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 安田道代は美人ではないがスプリンター役だけあって太腿が大変に宜しい。そしてこのトンデモ映画に華を添えているのが小川真由美、これがまたコワイんだ。 (二階から目潰し) | [投票] |
★3 | う〜ん、今では作れないだろうなぁ。しかし安田道代って美人か? (直人) | [投票] |
★3 | 単純なスポコンものかと思ったらかなり屈折していた。煙草ポイ捨てしてた頃の緒方拳は、何時も何処かで女を犯しているように思えてしょうがない。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | 変わったネタを映画にしたもんだねえ。ドーピングの逆って感じ? (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 緒形拳コーチ、やりたい放題の巻 (AONI) | [投票] |