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大魔人さんのコメント: 更新順

★3カーリー・スー(1991/米)こぎれいなホームレス親子。[投票]
★4ザ・フォッグ(1979/米)これも「ハロウィン」も僕的にはアメリカ70年代の代表的ホラーと勝手に決め込んでます。[投票(1)]
★4病院坂の首縊りの家(1979/日)横溝さん!相変わらずおどろおどろしいタイトルですねぇ。佐久間良子の悲しい過去が暴かれるところとピーターの仏さんのシーンは、何故か忘れられない。[投票(2)]
★4キタキツネ物語(1978/日)小学生のころ2回観たような気がする。挿入歌はゴダイゴ(?)だったような..何故か爽やかな挿入歌がきつねと景色にあっていたように思う。[投票]
★4ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)アニメにもかかわらず、小道具にジムビームを使っていたところに+1。[投票]
★4新・猿の惑星(1971/米)とにかくかわいそうなラストだった。前2作のテイラー船長はかわいそうとも、なんとも思わなかったのに。[投票]
★4続・猿の惑星(1970/米)最初「猿の惑星」の猿やゴリラを観た時、正直「すげえ!」と思った。今回出てきた地底人は「なんじゃこりゃ?」[投票(1)]
★4ロボコップ2(1990/米)麻薬でラリッたり、ストーカーしたり、ロボットにあるまじき行為です!やっぱり人間の脳だからなんでしょうね。ロボコップ2号の開発途中に出てきた試作品たちは、単に観客を笑わせるために出てきたのでしょうか?[投票]
★3危険な遊び(1993/米)危険というのは、遊び方ではなくこの子自身です。[投票]
★4キングコング(1976/米)あの高さから落ちても、なお意識が残っていたコングにびっくり。[投票]
★4ハンター(1980/米)これを最後にマックイーンがスクリーンから姿を消しました。癌だったとはいえ年齢的にもアクション映画はしんどくなってきていたのだろう。賞金稼ぎの物語の割には最後センチメンタルな気分になってしまった。[投票(3)]
★4ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米)踊る内臓。それしか印象にありません。この時期邦題で「死霊の〜」と命名される映画が非常に多かったなぁ。[投票]
★3It(1990/米)内容的にはよく理解できない部分があり、ん?というかんじでした。表情のなさでは、ピエロか能面ってなもんですからね。[投票]
★3ハード・ターゲット(1993/米)あなたならどの武器を選びますか?この遊びに興奮を覚える人は変態です。[投票(1)]
★3青い珊瑚礁(1980/米)青い海、美少女、美少年、そして...これだけ見たら無人島で生活したいと思った人もいたはず。[投票(1)]
★3あゝ 野麦峠(1979/日)女工さんという言葉がまだ存在した時代の話。この時の友里千賀子はタイプだった。[投票]
★4ミスタア・ロバーツ(1955/米)戦争中ながら、補給艦ののんびりとした日常をすごす乗組員たちのおはなし。ジャック・レモンが徐々にヘンリー・フォンダの立場を継承していく様がおかしくてよい。[投票]
★4ヤングガン2(1990/米)1の内容を補完的にその後の彼らの結末を追った作品。このシリーズ以降、僕的には痛快傑作西部劇は製作されていない。[投票]
★4ダイナソー(2000/米)ディノニズムあふれる恐竜映画。内容はいささか教育テレビチックなため、子供と一緒に観るにはお薦め作品です。吹き替え版は袴田君の声が見事にアラダーの好青年ぶりとマッチしておりいい人選したと思います。[投票]
★4ダイナマイトどんどん(1978/日)これは、はまる人間にははまります。特に、ユニホームの背番号に注目!はっきりいってばかです(笑)。[投票(1)]