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れいしさんのコメント: 更新順

★3さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)文革など中国の歴史を含めて描くと長くなるのはしかたがないが、長い。長すぎる。[投票]
★3ポンヌフの恋人(1991/仏)予告編で見た炎のシーンがなかった。騙された、と思ったことしか覚えていない。2に近い3。[投票]
★3ベニスに死す(1971/伊)すみません、私の嗜好にはあいませんでした。ホントは2にしたいくらいなんだけど、名作の誉れ高いんで控えめに3。[投票]
★4ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)ジャームッシュ作品の中では一番好きだったかも(細かく覚えてないんだけど)。ほのぼのとしたおかしさが溢れているのがいい。[投票]
★2地下鉄のザジ(1960/仏)内容以前にカメラワークに酔ってしまいました(悪い意味で)。もう、気持ち悪くて、、、それしか覚えてない。すみません。[投票]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)モノクロ(でしたよね?)の画面から漂う色気。フィルム・ノワールはこうでなきゃ、と思わせる気品ある作品。[投票]
★2ウォール街(1987/米)私の人生においては見ても見なくても何の影響がありませんでした。まあ、日本がバブルに向かい始めた頃だったから、時代を感じられたのかもしれないけど。[投票]
★5バートン・フィンク(1991/米)なんだかユラユラとした妖しい熱気が充満した映画。登場人物もみんな一癖あってとてもいい。ここに至るまでのコーエン作品を見てこなかったことを後悔した。[投票]
★3大いなる遺産(1998/米)最近の若手、イーサン・ホークとクビィネス・パルトロウが見れたので、まあ、いいとしよう。[投票]
★2風の谷のナウシカ(1984/日)原作の漫画の1/3ぐらいで終わって半端、思想的な深みに欠ける。映画が宮崎の「ナウシカ」だと思われると困る。原作は文句なしの5点なんだけど。[投票(5)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)好きか嫌いかと聞かれれば、迷わず嫌いと答える。でも、あまりのインパクトに忘れられない作品です。[投票(2)]