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HIBARIさんのコメント: 更新順

★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ジョン・ハートが杖屋の主人役だった。次作以降、出番ないじゃん〜。[投票(2)]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)いい映画ではあるのだが………。 [review][投票(1)]
★4クリムゾン・リバー(2000/仏)ゴシック・ホラーってやっぱおフランスのお家芸だわ〜。真相の底の浅さはとほほのほほ、ですが、それ以外の部分でむっちゃ楽しませてもらったから4点。[投票]
★4シビル・アクション(1998/米)ロバート・デュバルの大企業側弁護士、かっちょいい〜。 実話であろうがなかろうがすっきりしない終わり方は嫌いなほうだが、これの結末は納得できた。[投票]
★3黒い家(1999/日)この3点はすべて大竹しのぶと西村雅彦に捧げたものです。森田芳光っていつからこんなに映画撮るの下手くそになったんだ?[投票]
★3スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)B級アメリカ青春ドラマみたいな顔の役者をメインにそろえたところが、妙に面白い。[投票]
★4スティグマータ 聖痕(1999/米)ガブリエル・バーン出演作としては久々のアタリ♪[投票]
★5ルーという女(1970/米)「チャイナタウン」より「俺たちに明日はない」より、この映画の中のフェイ・ダナウェイが好き。[投票]
★4ディープ・ブルー(1999/米)やる気に満ち溢れたサメ…、…怖い……(涙目)。[投票(1)]
★4奇蹟の輝き(1998/米)とにかく絵面の綺麗な映画。(こおゆうの大好き) 「これ、映画館のでっかい画面で見たかったな」と久しぶりに思った。[投票]
★412モンキーズ(1995/米) こういう題材を扱っても、世界を救おうなんかちゃんちゃら考えないギリアムさん、やっぱり素敵。[投票(1)]
★3パラドールにかかる月(1988/米)ソニア・ブラガ(大統領の恋人)の衣裳がなんとも素敵でした。[投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)導入部が粋だった。後半、ちょっとタレたのが残念。[投票]
★4山の焚火(1985/スイス)冒頭で一家が通販雑誌を開いて「ガステレビ」の話をしていたところが忘れられないのですが、ほんとにあるんでしょうか、こんなもの(プロパンOKとかも言っていた)。[投票]
★5ゴシック(1986/英)バーンとサンズがなんともいえずいやらしい。[投票]
★4グロリア(1999/米)ジョージ・C・スコットを観るのは「エクソシスト3」以来だが、相変わらずほんとに綺麗なおじいちゃまだ。[投票]
★4鬼畜(1977/日)棚に載っかったゴムシートも怖かった…。[投票(1)]
★5桜の森の満開の下(1975/日)安吾の原作そのままの、とても綺麗で、とても怖い映画。[投票]
★5北斎漫画(1981/日)公開当時、樋口可南子と蛸の絡みばっかり話題になってたのでただのキワモノだとばかり思ってた。 テレビで再放送されるたび、ついずるずると最後まで観てしまう。[投票]
★4パートナーズ(1982/米)ジョン・ハート、可愛すぎる…。[投票]