| ★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 希望と友情がテーマという直球160キロぐらい出ている映画。与えられた状況でベストを尽くすのがいかに大事なことなのか。厳しいシーンもあるが見終わった後の虚脱感と感動。善と悪がきっちり分けられていないのがまた素晴らしい。 [review] | [投票(3)] |
| ★4 | 遠い夜明け(1987/英) | 本当は主人公として黒人のビコを取り上げて欲しかった。彼のブラック・コンシャス・ムーブメントはアフリカの黒人達の意識を根底から変えるぐらいの力を持ったものである。囚役中のマンデラが若い黒人達の意識の変化に驚く箇所が彼の自伝に出て来る。ビコの哲学の影響で。 | [投票] |
| ★5 | シティ・オブ・ジョイ(1992/米) | インド、カルカッタ、貧困、カースト、不可触民。インド・スラムの現実がこれでもかと出てくる。能天気なインド映画とは全く違う現実。インド人の役者が素晴らしい。 | [投票] |
| ★5 | マルコムX(1992/米) | とにかくマルコムと言う名を知らしめただけでもこの映画の価値がある。黒人自身にすら誤解されていた彼の思想の入り口となりうる映画。アメリカの歴史がいかに支配者側(白人マジョリティ)から書かれているか理解できる。 [review] | [投票(1)] |
| ★5 | ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991/米) | 黒人のスラム街における現代の救いのなさが最も出ている映画。この映画の上映が終わったあと、アメリカで暴動が起こったというぐらいの破壊力を持った映画。黒人同士でニガーと呼び合う悲劇。 | [投票(1)] |