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トシさんのコメント: 更新順

★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)ニューヨークボランティアの一環ではないですよね?デ・ニーロはコメディの復活を願って作ったのでしょうか、それとも単におっかない花婿の父が演じたかったのか?あいかわらず巧いんですけど。 [review][投票(3)]
★3オールウェイズ(1989/米)最初の20分間、陶酔した。その映像が最後まで維持できていれば4点なのに。 ホリー・ハンター】リチャード・ドレイファスの踊るシーンに被さる「煙が目にしみる」名シーンでした。 [review][投票(1)]
★3アンダルシアの犬(1928/仏)公開当時、見た人はぶっ飛んだと思います。物議をかもしたことも想像に難くありません。筒井康隆さんのイメージを触発した価値は十分あります。 でも「映画」ではなく「映像」なんじゃないでしょうか。[投票(3)]
★3深い河(1995/日)原作を読んでないのでなんともいえませんが奥田瑛二語るところの「たまねぎ」感は遠藤周作の「神=イエス」だと思いました。 3人の人生をインドでまとめるのには、時間的にも無理があると思います。 [review][投票(2)]
★3恋しくて(1987/米)かわいい女の子とのキスなんて、胸きゅんです。 主役はマイケル・J・フォックスでしょ。 [review][投票]
★3スナッチ(2000/英=米)スピード感あふれる演出は、TVのMTVの乗りか? 『ファイト・クラブ』を上回るシーンあり。 2番煎じの感、強し! [review][投票]
★3トラフィック(2000/独=米)ドラッグをテーマにしているというだけであまり見る気はしませんでしたが… 結構退屈はしませんでした。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズの胸は半端じゃありません。 [review][投票]
★2MISTY ミスティ(1997/日=香港)睡眠十分の体調で挑みましたが、3回負けました<睡魔に。 作られた、美しくあろうとする映像、空回りする演技、耳に心地よい音楽。 この虚構の世界に最後まで馴染めませんでした。 [review][投票(1)]
★3乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)初っぱなの叫び声で、「これはホラー映画なのか?」と思いました。 母と娘の世界は想像を超えて理解不能。少女2人についても同じ。でもこっちは想像してちょっと面白かった。 粘土人形の造形は驚異!! アニメ?着ぐるみ?の世界は魅力的で新鮮。[投票(1)]
★2みんなのいえ(2001/日)ドラマとしてさえ見るに耐えない。無惨!! 映画として完全な失敗作。 [review][投票]
★3トレマーズ(1990/米)TVで見ました。面白かった。地面の動きが素晴らしいです。 スタッフの動きがなんとなくわかります。 [投票]
★3ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米)冒険娯楽大作!時間つぶしにもってこい。 アヌビス戦士はかっこよく出来てます。 ちょっとごちゃごちゃしすぎ。 [review][投票]
★3痴人の愛(1967/日)普遍的な愛? 繰り返しリメイクされる魅力がこの話にあるのか? [review][投票(1)]
★3橋の上の娘(1999/仏)ナイフ投げとして生まれた男、そしてその的として生まれた女 終わることのないロンド。 人生とは、的に向けてナイフを投げ続けることかも知れません。 モノクロ画面の質感がとても良いです。 [review][投票(4)]
★3HEART(1999/英)もしこれが、真実ならば、生物学的な「母」と「子」のつながりは、感覚的にも理解し難いものだなあとつくづく思います。[投票]
★2ヴァージン・スーサイズ(1999/米)見る者に、出口のない部屋の閉塞感を味あわせてくれる。キャスリン・ターナーいいとこなし。題名は「スイサイズ」が正しいのじゃないんですか? 内容を知らずに見て、意味分からず終わりました。[投票(1)]
★3ジム・キャリーのエースにおまかせ!(1995/米)前作同様ジム・キャリーの一人舞台。チョモランマ?アフリカと大活躍。ペットレスキューに職業替えか?と途中で思いましたけど、やっぱりペット探偵に戻っちゃいました。 ラストは大きく尻すぼみです。[投票]
★3エース・ベンチュラ(1994/米)心地よい、手加減の加えられたハチャメチャ振り。堪えきれない笑いの渦。 ギャグはジム・キャリーの存在無しには成立不可能。 トム・シャドヤック監督の良識で「毒」が万人受けするものに薄められています。 [review][投票]
★5ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)文句無しの傑作!! 少年の頃に夢に出てきたいろんな要素満載。 混沌とした世界を、理路整然とした映像でみせてくれた『ジュネ』お見事! [review][投票(3)]
★4デリカテッセン(1991/仏)流麗で巧緻なカメラワーク、ドキドキする映像、心地よいリズムに乗った視覚効果。良いイタリア映画を見ているような感覚に陥る。地底人! ギャグも痛烈。ジャンル分けが難しい映画です。 [review][投票(3)]