★5 | 絵がいい、脚本がいい、そしてなによりサスキア・リーブスがすばらしい。力のある女優さんです。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | リアリティーがあるのか、無いのかわからんけど、衝撃的だった。 (kamoe) | [投票] |
★4 | 予告と本編のあわせ技で、プラス1点! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | お母さんが息子の心臓を追い回すのがテーマではなく、心臓を提供された夫とその妻が中心で話が展開します。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★4 | 医療の限界。体の傷なら治せるけれど・・・ [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 「この色、この距離感こそ映画よ」 [review] (ごう) | [投票] |
★4 | 死んだ人間の体温を感じられるというのは…。重いテーマだ! (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 内容一切知らんかったから一敗食わされた。発想すべてが良い。 (OZ) | [投票] |
★4 | 主演の二人の微妙な関係が切なかった。ラストもうまく作ってあると思う。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | サスペンス加減がちょっと足りないような気もするけど、ケダルイ気分に浸りたい時にはお薦めですね! (チェロ21) | [投票(1)] |
★3 | 現在3点つけているけど、もう一度みれば点数あがるかも。
それほど、印象に残っている場面がある。 (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | 広告の仕方がうますぎたため、期待しすぎて失敗。見て損はないけどそれほどでもない。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |
★3 | 「我が子の身体から、動いている心臓を取り出す」…そんな許可出す自信なんて全然ねえよー。頭でわかってもHeartがついていかねえ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 切り離された心臓を、単なるモノと判断しない定義に恐怖を感じた。強い意思が込められ、他人の中で生き続けるとすれば、それはもう、ただのダビングではない。自分の胸に手を当てて、感じる鼓動の不思議な気持ちに、何度も目を伏せた。 (かっきー) | [投票] |
★3 | もしこれが、真実ならば、生物学的な「母」と「子」のつながりは、感覚的にも理解し難いものだなあとつくづく思います。 (トシ) | [投票] |
★3 | 移植先進国では、ドナーの家族とレシピエントがこんなにオープンになるものなのだろうか?母親の行動も一部は解らないでもない。結末は予想が外れた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ふーん、イギリス一の人気脚本家ってこういう話を書くんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | 深夜の暇つぶしになりました。それにしてもアノ奥さんも好きだね〜。 (れん) | [投票(1)] |
★2 | 意外なところを突くという才気にあふれすぎて逆に展開の妙を失っている。バラバラな個人の思惑は絶望的に絡み合わない。だから救いがない。彼が書くとこうなってしまうのかもしれないけど、閉じすぎだと思う。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | だからドナーは非公開なんだよ。(by「奇跡体験!アンビリバボー」からの知識) (TO−Y) | [投票] |