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R62号さんのコメント: 更新順

★2小便小僧の恋物語(1995/ベルギー)嘘くさい同情話並べられてもな。映像は美しいが人物は醜い。[投票]
★3怪奇!吸血人間スネーク(1973/米)ヘビになる過程の、ヘビと人間がミックスされた顔が結構恐かった。最後はまぬけだ。[投票]
★4バスケット・ケース(1982/米)落ち着いて考えると可哀想な兄弟。でもカクカクしたりむき出しで走ったり、笑いを耐えられん。赤ん坊少女タマミを少し思い出す。[投票(2)]
★3マリア(1975/露)ドキュメンタリーはいろいろあって大変だが、さすが上手にまとめるものだ。[投票]
★2パブリック・アクセス(1993/米)あらすじはなかなか面白そうだったが、話が進むほどによくわからなくなった。シンプルそうでシンプルじゃないからか?わからない・・・[投票(1)]
★2ノイズ(1999/米)真面目に見るほど笑いがこみあげる。宇宙飛行士のジョニー、NASAのジョニー・・・[投票]
★2ネネットとボニ(1996/仏)タイトル・予告でなぜか兄妹相姦ものだと思ってたが、違った。でもなんかエッチだった。[投票]
★1アムステルダム・ウェイステッド!(1996/オランダ)かっこいい気もするが、日本食をかっこよく食べてるのはなんか恥ずかしい・・・[投票(1)]
★2ルパン三世 DEAD OR ALIVE(1996/日)こんなこと言ってすみませんが、ルパンの声は似ているだけで心が入ってない・・・[投票]
★1催眠(1999/日)テレビでお馴染みの人を映画で見ると、テレビの延長でふざけてるようにしか思えない時がある。これはそんな映画だった。[投票]
★3イグジステンズ(1999/英=カナダ)うまく説明できないが、クローネンバーグらしい後ろめたさがない。心身不具の暗さがない。これはマイナス。[投票(2)]
★3愛に関する短いフィルム(1988/ポーランド)純愛なら何してもいいのか。相手がああだから青年の純愛が引き立つだけじゃないか。はた迷惑だ。[投票]
★3ブギーナイツ(1997/米)ラストのモザイク(ボカシだったか?)、シックスセンス並みのオチ。[投票]
★2フルスタリョフ、車を!(1998/仏=露)寝てたか、眠かったか、笑ったか。ストーリーを理解しないまま終わった・・・[投票]
★3ラヂオの時間(1997/日)面白いんだけど三谷ものは見慣れてきた。[投票]
★3太白山脈(1994/韓国)長い、かたい・・・その割にはしっかり見られたが、疲れた。[投票]
★5乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド)乙女チックののツボを押さえている。喀血とか。[投票(3)]
★2ピノキオ√964(1991/日)ぴあシネマブック解説にそそられて見たが、なんだか見づらくてよく見れなかった。[投票]
★4301・302(1995/韓国)わたしに重なる部分があって嫌だったが、そこに引かれようだ。またDVDの吹き替えで見ると格段に安っぽくなって面白い。[投票(1)]
★4シャロウ・グレイブ(1994/英)地味なぶんトレインスポッティングより好きだ。エクルストンも出てるし。[投票]