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R62号さんのコメント: 更新順

★1老人Z(1991/日)期待した分、残念だがつまらなかった。笑いのノリが、すごく普通。[投票]
★4デス・アンド・コンパス(1996/英)映画館では寝たが、よく見直すと目眩がするような感覚をもたらし、音楽もともに美しくかっこいい・・・[投票]
★4ボスニア(1996/ユーゴスラビア)期待せずに見たが良かった。真面目でひたむきなクストリッツァ、なんて説明しか出来ないが、でも良かった。[投票]
★3ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英=仏=オランダ)撮影がサッシャ・ビエルニーとは思えんほど汚い場面がある。音楽も、出演者の美しさもいまいち劣る。[投票]
★38 1/2の女たち(1999/英=独=ルクセンブルク=オランダ)「枕草子」から、グリーナウェイファンとしては辛い方向に進んでる。醜い。インチキ日本アドバイザーが付いてるのか?[投票]
★4インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)トムクルーズに5点、でもブラッドピットでマイナス1点。[投票]
★5ステレオ 均衡の遺失(1969/カナダ)瑞々しく、クールな、クローネンバーグの男の世界。[投票]
★4カクテル(1988/米)トムクルーズのみ4点。[投票]
★4エコエコアザラク(1995/日)なかなか、エログロな要素をしっかり押さえてる。[投票(2)]
★4アダムス・ファミリー2(1993/米)「僕を食べて」の歌と「マッチョマン」の歌がよかった。あとはこの家族がいればいい。[投票]
★2飛ぶ夢をしばらく見ない(1990/日)原作よかった。映画は眠たくなって寝てしまったのでよく覚えてないけど、もう見ることはない。[投票]
★2由美香(1997/日)なかなか見なれないものが見られたが、全体的にはそれほど面白くない。由美香の書いた日記本の方がいいか。[投票]
★2ミミック(1997/米)クロノス』の監督だから見たが、最後まで見られなかった。残念賞で2点。[投票]
★2萌の朱雀(1997/日)ジーンと感動しろ、との無理強いを感じた。素人使うあたり。スクリーン一杯の森の緑が美しかったので2点。[投票]
★1フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)障害者の主人公と、天からピラピラ落ちてくる羽根の組み合わせが嫌だ。ガンプおしゃべり。[投票]
★1フィフス・エレメント(1997/米=仏)面白さを感じた部分がない。強いて挙げると悪趣味な歌姫クリーチャー。[投票]
★1Love Letter(1995/日)最初で最後の岩井映画となる。よく覚えてないけど癇に触った。[投票]
★1マーズ・アタック!(1996/米)数回挑戦したが最後までどうしても見られない。最長20分くらい。それで判断して1点。[投票]
★4儀式(1971/日)ぎゅっと重しを乗せられてる緊縛感が好きだ。つらい。[投票]
★4アタメ 私をしばって!(1990/スペイン)こんな、バンデラスのような男をかっこいいと感じたこともあった。顔も行動も。それを大切にして4点。[投票]