★5 | 誰が何と言おうと「これは純愛だ。」と感じた。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★5 | なんだかんだで、見ててもらえるってことは愛なんだよやっぱり。 (_) | [投票] |
★5 | おばちゃん「あんたテレビでいつも見てるよ。がんばりなね!」 [review] (芋虫) | [投票] |
★5 | 人の思い描く感情が豊かで判り易く、「殺人に関する短いフィルム」同様の凝った撮影技術に興味を示しました。恋に落ち込む気持ちは、闇よりも暗く、愛に溺れる気持ちは、暁よりも眩しい。表現も行動も子供の様に純粋なストーカー?でしたね。 (かっきー) | [投票] |
★5 | これは母性本能をくすぐるという意味では、女の人の票が入りそうな映画だな。青年の純情がイトオシイ・・・女の側の諦念も・・・・。切なかったっす。甘酸っぱい青リンゴ映画だと思ってます。 (げばら★) | [投票] |
★4 | 弱き者としての人間が、凄愴なまでの滑稽さと愛すべき痛ましさをもって描かれる。ありえない話をぬけぬけと描きぬきつつも、孤独の様相だけは恐ろしく正確に描写されている奇跡。「自分を見つめる自分」という離人症の感覚はこの後『ふたりのベロニカ』に力強く結実していく。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 女性がちょっと都合よすぎるキャラのような。演出自体は良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「見つめ」「見つめられる」ことの快さとやるせなさ。まさしく映画における愛の本質を描いた作品。『裏窓』的窃視趣味を扱った映画は沢山あるけれど、これ程に計算された繊細な演出は他の追随を許さないのではないか。ある意味『裏窓』以上にスリリングだ。「見つめる」主体を逆転させていく展開がいい。またローキーの画面が美しい。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | これは愛なのか。愛って何なの。2002.2.23 (cecil) | [投票] |
★3 | トメク青年の眼差しからマグダ嬢の眸へ。見つめ合うことが「愛」なのだとしたら、ただそれだけで愛なのだとしたら…→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | 純愛なら何してもいいのか。相手がああだから青年の純愛が引き立つだけじゃないか。はた迷惑だ。 (R62号) | [投票] |
★2 | 『デカローグ』の中でこの話だけは、どうにも痛さや厳粛さが伝わってこなくてピンとこない。あの中年女性の反応がどうしても男にとって都合のよい女性像に映る。テレビドラマ版でも映画版のラストが異なっても、そこの印象はあまり変わらない。(★2.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |