プロキオン14さんのコメント: 更新順
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米) | エンドロールで「ピーター・フォンダに捧ぐ」とありましたが、まさかクリストファー・プラマーまでお亡くなりになるとは。ご冥福をお祈りします。 [review] | [投票(1)] | |
心の傷を癒すということ 劇場版(2020/日) | スーパーマンじゃなく、等身大の一人の人間として、心が傷ついた人々に寄り添うということ。 [review] | [投票] | |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | さあ、評価をすることに困る映画がとうとうやってきました。これで(多分)最後だと思うと感慨深いが、「いい幕引き」はできたと思います。 [review] | [投票(1)] | |
カポネ(2020/米) | 100%「そう」カポネ。 [review] | [投票] | |
Away(2019/ラトビア) | 「アニメーション」という手段は、そこにいくらでも自在に思いを詰め込むことができる。細部にまでこだわる事もできるし、時には詰め込みすぎと感じるものもある。逆に「必要なものだけあれば、他にはいらない」そう感じた本作です。 [review] | [投票] | |
パリのどこかで、あなたと(2019/仏) | パリの片隅、すぐ近くにいるのに、遠い二人。軽いフレンチコメディであり、優しい人々が私たちも癒してくれる。おしゃれな映画です。 [review] | [投票] | |
ルクス・エテルナ 永遠の光(2019/仏) | キッツい映画です。内容じゃなく、映像自体が。痛いです。 [review] | [投票(1)] | |
キング・オブ・シーヴズ(2018/英) | マイケル・ケインを筆頭に、英国俳優が顔をそろえるから、英国風の「紳士的」な、あるいは英国コメディ風の「さえないシニアがひょんなことから・・・」みたいなものを想像していた。 [review] | [投票(1)] | |
聖なる犯罪者(2019/ポーランド=仏) | 主人公ダニエルを演じる俳優の「眼差し」が秀逸。聖職者と犯罪者の両方の姿で私に語りかけてます。 [review] | [投票(1)] | |
スペインは呼んでいる(2017/英) | スペインの美しい景色や文化、そして数々のおいしそうな料理、そして中年男二人の凸凹珍道中が、ゆるくて素敵だ。 [review] | [投票] | |
おとなの事情 スマホをのぞいたら(2020/日) | まずはネタバレにならない苦情から。「月蝕」の日には、日没前に満月が昇っている事なんて、絶対あり得ないから。(オリジナルのイタリア版『おとなの事情』ネタバレあります) [review] | [投票] | |
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英) | あー、マーク・ストロングがかっこいいなぁ。海外の俳優さんのスキンヘッドは、みなかっこいいのでしょうか。(本題から逃げてます)。 [review] | [投票] | |
えんとつ町のプペル(2020/日) | 思ったよりも悪くなかった。だから「惜しい」と思ったことがたくさんあります。 [review] | [投票] | |
この世界に残されて(2019/ハンガリー) | 炭素と水素と酸素のたとえ話が秀逸。 [review] | [投票(1)] | |
アナと雪の女王2(2019/米) | 私にとっては「時間の国のアリス」でした。 [review] | [投票] | |
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英) | まだビートルズ歴3年ぐらいのシロートですが、十分に楽しめました。 [review] | [投票] | |
盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜(2018/インド) | 最後の最後まで、中身が詰まった面白い作品です。 [review] | [投票] | |
マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018/米) | 正直、前作の「焼き直し」でしかなく、ストーリーも全然面白くない。でもリリー・ジェームズの「溌溂さ」がとても魅力的です。 [review] | [投票] | |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | 日本製のカニカマは、全世界で人気のようです。今回は犬用だけど。 [review] | [投票] | |
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey(2020/米) | 『スーサイド・スクワッド』で大人気になったハーレイ・クインの「スピンオフ」作になるんでしょうか?。だいぶ針の振り切った映画です。 [review] | [投票] |