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プロキオン14さんのコメント: 更新順

★4ホワイト・ライズ(2004/米)ちょっと、目の前で繰りひろげられている展開がわかるまでに時間がかかりました。でもおもしろかったし、ダイアン・クルーガーがなにより魅力的でした。[投票(1)]
★4ダニー・ザ・ドッグ(2005/仏=米=英=香港)いやいや、これで結構楽しめました。チワワのくーちゃんみたいな目をウルウルさせて、じっとみつめられたら、思わずドキドキしちゃうじゃないか。 [review][投票(1)]
★5バットマン ビギンズ(2005/米)クリスチャン・ベールにアメコミ的ヒーローなんて似合わないぞ・・・なんて危惧を全部吹き飛ばしてくれました。あとは『リベリオン』的に「ガン=カタ」キメてくれたら、僕は泣くよ! [review][投票(8)]
★4サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン)「トム後」のペネロペ、ようやく「トム前」の可憐さを取り戻したようです。マコノヒーと婚約だそうで、まぁ、彼のほうがペネロペも幸せになれるだろう。 [review][投票(1)]
★3パープルストーム(1999/香港)ダニエル・ウーが「マッチョな小泉孝太郎」にみえる。[投票]
★3レクイエム(2004/米=独)あーもう、何だか。ヴァンダムとセガールは、もう最近、こんな作品ばっかり。 [review][投票]
★3エレクトラ(2005/米)まぁ、こんなもん?しかし、映画のチラシの出演者のクレジットには主役のジェニファー・ガーナーと並んで、堂々のボブ・サップ!!。すごいメインキャラと思って見に行くと面食らいます。 [review][投票]
★5バタフライ・エフェクト(2004/米)すんげーおもしろい。キャッチコピーの「映画史上最も切ないハッピーエンド」はうまいね。、しかし子役がアシュトン・カッチャーにソックリ。よく探したもんだ。 [review][投票(3)]
★5ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米)楽しかった?「楽しかったよ!」。それだけで十分です。ビロウなネタ満載だが、日ごろ表舞台には立たないスタントマンたちの自虐的息抜きなんだから、許してあげようよ。[投票(1)]
★5炎のメモリアル(2004/米)とにかく「テンポ」がよかった。ドラマや演技力もさることながら、見るものを飽きさせない、いいリズムがあったとおもう。ただ、邦題は「ラダー49」でも良かったのに・・・。 [review][投票(4)]
★3クローサー(2004/米)なんだか「あーもう、みんな死ぬまでやってなさい!」みたいな乱痴気騒ぎ。クライヴ・オーウェンも、すっかり貫禄出てきて、一線級に並んだのは素直に嬉しい。 [review][投票]
★3ドッジボール(2004/米)楽しかったけど、肝心の本戦で、かなりスベっていたのが残念。しかし、あの女性の顔は『フリーダ』ですか?[投票(1)]
★4サマリア(2004/韓国)気持ちの持って行き場に困る。私は、何にも考えずに、少女を抱くほうの立場の大人かもしれない。 [review][投票(1)]
★5Shall we Dance?(2004/米)今こうして、私がこのサイトに書き込みをするぐらい映画好きになったのは、実はこの監督のおかげ。主演の二人、日本版のリメイクということの話題が大きいが、私は監督の技量を評価してあげたい。 [review][投票(1)]
★3レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米)ヴァイオレット役の少女が「プチ・アンジェリーナ・ジョリー」みたいでかわいい。・・・・それだけ(『ゴースト・シップ』の少女だったか・・・) [review][投票(3)]
★2インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国)あーもう、何なんだコレ。「2」のあの計算された緻密な展開と、「1」にあった香港大物スター同士の火花散る対決、そのどちらも欠いた間抜けで腑抜けなオマケ。ものすごく期待しただけに、その失望は大きい。 [review][投票(3)]
★3アビエイター(2004/米=日=独)退屈はしなかったし、僕の大好きなブランシェットは、またまた好演してるのに、私はこの映画をどうも好きになれない。だって「面白くない」。 [review][投票(1)]
★3コックリさん(2004/韓国)日本語吹き替え版で鑑賞。女優人はみな超美人!。ストーリーは「お約束」のオンパレード。『ボイス』の絶叫少女が・・・。 [review][投票(1)]
★3ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば(2004/米=独=英)う〜ん、『五線譜のラブレター』『Ray』ときて、この作品。もっと「曲の良さ」をストレートにぶつけてきても良かったのでは?しかし「髪の毛」で主演を決めたのか?ケビン。 [review][投票(1)]
★4フライト・オブ・フェニックス(2004/米)この映画、ジョバンニ・リビーシがいなかったら、クソ映画になりかねない。それだけ、彼の存在感と設定が絶妙。 [review][投票]