★5 | キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | むちゃくちゃな警部さんと苦しいストーリーはNG。でも、ワイヤーじゃない生身で挑んでるカンフーアクションは二重マル。スカッとするね。はにかんだジェット・リーの笑顔にメロメロです。でも、腕に針は装着しなくても・・・。 | [投票] |
★3 | 奇蹟の輝き(1998/米) | 青と赤を基調に色彩美あふれる映像はSFXならでは。妻、そして子供たちのエピソードを絡めて進むストーリーは家族愛に満ちてます。天国と地獄のキリスト教ならではの描写もよかったです。ロビンもいいパパぶり。 | [投票] |
★4 | ぼくの美しい人だから(1990/米) | 愛ってのは、外見じゃなくって中身なのよね。エンディングは、ちょっと感動。
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★3 | エマ(1996/英=米) | エマお嬢様のワガママっぷりにムカついた。自己中心的じゃん。そんな彼女が幸せになるっていうのは、アリなの?なんだか、現実を垣間見たってそんな気分。 | [投票(2)] |
★2 | ユー・ガット・メール(1998/米) | ずっと同棲していて、最高のパートナーだけど愛していないってどういうこと?それで、すんなり別れちゃって、次の恋が始まるなんてありきたりすぎ。おまけに、不自然さいっぱいなお話なのでちょっと減点。 | [投票(4)] |
★5 | タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | おとぼけっぷり全開のブレンダンがいい味だしてます。ダンスあり、歌あり、ちょっぴりフランス語までしゃべってくれて。テンポいいストーリーです。親子のすっとぼけな会話もナイス。ヒーロー役もいいけど、こういう役こそはまり役では? | [投票] |
★3 | カラー・オブ・ハート(1998/米) | なかなか、考え深い話。白黒の世界がカラーになる。綺麗なことも、汚いこともひっくるめて、愛しく思えればカラーの世界が広がってゆく。 | [投票] |
★5 | クロコダイルの涙(1998/英) | うるわしすぎます、ジュドー・ロウ様。ねらった女性を事細かにメモしたり、絵に描いたり、異常な行動も彼にかかれば小粋な趣味に見えちゃうんだから。愛を取るか、生きることを望むかバンパイアにとってはいつの時代も究極の選択なのかな? | [投票] |
★3 | ザ・ウォッチャー(2000/米) | 連続殺人犯役のキアヌが売りだったよね、この作品。だけど、この人には、悪役は難しいみたい。苦悩しまくるジェイムズ・スペイダーはなかなか。この、2人が並んだ姿は、ちょっとぞくぞくしちゃいました。(いろんな意味で) | [投票] |
★2 | フリーマネー(1998/米) | シリアスとはいえず、だからと言ってコメディにもなれない哀れな作品。どっちかにすれば、もうちょい人気が出たんじゃないの?まあ、所々笑えたからプラス1。 | [投票] |
★3 | 宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | 食文化の華麗さや音楽などいろいろな美を追求した作品。ほぇーと見ちゃいました。そりゃ、あんな贅沢三昧な生活してりゃ痛風にもなるっしょ。映像もさることながら、音楽だけでも気分はお姫様だね。 | [投票] |
★4 | バーティカル・リミット(2000/米) | あんなかっこいいお兄ちゃんがほしい・・。内容的には、平凡なお話。でも、雪山の映像とか雪崩とかは綺麗だった。出演者も、結構登山とか訓練した後も見えるしそこら辺で+1。人はなぜ、危険を承知で過酷な雪山へのぼるんだろうね・・・? | [投票] |
★4 | アンナと王様(1999/米) | 絢爛豪華。きらびやかなセットにクラクラしちゃいました。アンナの役はジョディ・フォスターでは、役不足のような気が・・・。 | [投票] |
★3 | A.I.(2001/米) | 賛否両論な作品だね。見た後、何とも言えない不思議な気分。まあ、どっちかっていうと、もの悲しいかな。ロボットと人はいつか共存出来る世界がくるのかななんて考えちゃいました。時代の流れの速さにぶっとんだ。そこまでいくか??クマちゃんはかわいかったね。 | [投票] |
★2 | アナライズ・ミー(1999/米) | ブラックジョークっぽいとこがいっぱいな作品じゃないかな。あんな情緒不安定なボスいないって。どんな人間もストレスがいっぱいだね。 | [投票] |
★3 | ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 映像と音楽は文句なし。男は強くたくましく、潔くなくっちゃね。私的には、妹がかわいかったなー。もうちょっと、彼女にもロマンスを入れてあげれば、感情移入できたような感じ。 | [投票] |
★3 | チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 細かいことは、気にしなーい。娯楽映画と思えばすっきり楽しめるね。続編を望む。 | [投票] |
★2 | グッドナイト・ムーン(1998/米) | 終わり方に問題あり。元妻と新しい妻の奇妙な意地の張り合いそして和解。ちょっと、ついていけない。 | [投票(1)] |
★1 | フィーリング・ミネソタ(1996/米) | せっかくのキャストを生かし切れてない。もったいない作品だなー。みんなテキトーに生きているって感じがイヤだ。もっと、みんなまともに生きなさい!! | [投票] |
★2 | トリコロール/青の愛(1993/仏) | 切ない愛の物語。作品から何かを伝えるっていうより、見た人それぞれが自分で考える作品だと思う。静かに進む展開と作品のタイトルにあるブルーをふんだんに取り込んだ、最近ちょっと見たことがない作品でした。 | [投票(3)] |