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エイトさんのコメント: 更新順

★3ウィズ(1978/米)「ウィズ」のデザインがファンキーでウケた(笑)。マイケルのソロ「You can't Win」やダイアナと歌う「Ease on down the road」は最高!クインシーもちょっぴりカメオ出演してます。[投票]
★2キング・ソロモンの秘宝2 幻の黄金都市を求めて(1986/米)前作が非常にテンポが良かっただけに、ちょっと残念。メインキャラの良さも薄れシャロン・ストーンは単なる「叫ぶキャラ」に落ちてしまった。最後まで見れなくもないがスッキリ感は低いかも。[投票]
★4ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)タバコを吸いながら本を鑑定するのは疑問だが(笑)、本の設定は面白いと思う。ラストが弱いのは「一応原作通りにしたよ」と監督がDVDで解説。奥様のエマニュエル・セニエ もいいカンジ。[投票]
★2ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)見れなくもないが、もっと面白くなりそうなカンジ。コメディ系にありがちな下品なネタも見ていて痛い。ナチョに必殺技があって欲しかった。[投票]
★4招かれざる客(1967/米)クレイマー監督の『手錠のまゝの脱獄』で出演したポワチエキャラが、そのまま反映されていて面白かった。人種問題を扱っているが決して重くなく、現代でも十分納得できて楽しめる作品。[投票]
★4手錠のまゝの脱獄(1958/米)黒人が白人より劣っていないという設定は、この当時は画期的な方だったんだと思う。どちらが上とか下とかでなく、理解しあう事もできる的なテーマも含まれているのも良かった。同監督の『招かれざる客』にもポワチエキャラが反映されていて面白い。[投票]
★2ピラミッド(1980/英=米)一度もピラミッドへ入らないけど題名は「ピラミッド」。[投票]
★4ナポリ湾(1960/米)ソフィアにおかしなダンスと奇抜な衣装を着さしている点を除けば、ベタだけどさっぱりして好感が持てる作品(笑)。クラークも流石にロマンスは無茶な年齢だとは思うが、最後までテンポを崩さず意外に楽しめた。子役も結構上手い。[投票]
★5酔拳2(1994/香港)当時、香港の劇場で観た。観客が手を叩きながら爆笑するのを見て「(アメリカ人だけじゃなく)アジア人もやるのかー」と思った(笑)。[投票]
★5耳をすませば(1995/日)意外に「人格学」から見ても良くできており、何事もできる人でありたい「タイプ3」の女の子と、ぶっきらぼうだけど自らの道を貫く「タイプ8」の男の子、といった様に描き分けられている。ラストシーンは少々唐突な気もするが(笑)楽しませてもらった。[投票]
★4ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米)スティーヴン・ソマーズ監督が「1を作っている時から構想が浮かんで、スタッフと次はこうしようと話していた」と言っていただけに、前作にも劣らない作品だったと思います。中盤の森のシーンは多少長い気もしましたが、しっかり楽しませて頂きました。[投票]
★4ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)スカラベが「ピキーッ」と鳴くので、我が家では「ピキーッ」と鳴くのが大流行です(笑)。[投票]
★4追想(1956/米)バーグマンが不倫問題でハリウッドから干されての復帰作。よくある三文ラブストーリーだが、ユルの王様キャラとマッチして意外に良かった。バーグマンもあの田舎臭い感じから脱皮したカンジでよく撮れていた。[投票]
★4黒いジャガー(1971/米)黒人が主人公で活躍する映画の本家といえばシドニー・ポワチエの『夜の大捜査線』を思い出すが、またそれとは違った面白さがあった。ユーモア溢れる台詞まわしが良く、バカバカしいくらいのエンターテイメント性があって意外に楽しめた。[投票]
★2黒いジャガー シャフト旋風(1972/米)前作が面白くて、おまけに監督のゴードン・パークスが音楽までやっているので、ついつい見てしまった。でも肝心なシャフトがマフィアの使いっぱしり同然なので非常に残念。音楽は良かったし、一応最後まで見れた。[投票]
★2求むハズ(1960/英)お金持ちの自信家がソフィア・ローレンというのは面白いが、もうちょっと知性があって欲しかった。そもそもインド人医者に惚れる理由もイマイチわからないが、ソフィアのコスプレショー的な映画と化していたので一応最後まで見れました(笑)。[投票]
★5王様と私(1956/米)ユル・ブリンナーが癌で肺が1つしかないとは思えないくらい、踊り、歌っている。子どもと王様のシーンを撮るにあたって、事前に彼は子どもたちとコミュニケーションをとりハートをキャッチしているとか。流石プロフェッショナル。[投票]
★2エスピオナージ(1973/仏)ユル・ブリンナーが最初と最後しか出て来ない(笑)。中盤も面白ければいいのですが、かなりダレます。ラストになると音楽の曲調がかわったり、テンポがかわったり突然です(笑)。[投票]
★2殺人ライセンス(1976/伊)ユル・ブリンナーの主演映画なので見てしまった。あの男前が美女にニヤけてしまうキャラ設定だったり、少しお間抜けな暗殺者にされてます(泣)。一応最後までは見れますがもっと何とかして欲しかった。[投票]
★5ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)撮影当初はシルヴェスター・スタローンが主演予定だったので、タイトルを『コブラ』にされそうだった映画(笑)。(DVDのメイキングにその理由があるのですがとても面白いです。)シリーズ最高傑作です。[投票]