| ★5 | 『十戒』のユル・ブリンナーを先に見ていたからひっくり返った。姿、声、演技、ハゲ、どれを取っても素敵！ (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
| ★5 | この映画観てからしばらくの間、ユル・ブリナーは抱かれたい男 N0.1でした。
いや〜、面白かったなあ。でもね・・・ [review] (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
| ★4 | ユル・ブリンナーの凄いところは、この種の役を照れもなく自信満々に演ずること。リメイクでこの凄さは感じることができませんでした。
(chokobo) | [投票(4)] |
| ★4 | 「エットセトゥラ、エトセトラ」か。思わず会話に盛り込みたくなるしゃべり方ですな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★4 | 本編には時代を感じる部分も多々あれど、この劇中劇は不滅！ [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
| ★4 | ミュージカル嫌いな私でも直視できる。ユル・ブリナーは母の初恋の人、ぼーずだし・・・・・・・。 (蜜) | [投票(2)] |
| ★4 | なんてやんちゃで無茶苦茶で魅力的なカリスマ王様！のびのびと育てられたのね。 (maoP) | [投票(2)] |
| ★4 | 傲慢で世間知らずなところがなんとも魅力的なこの時代の王様。それにけっこう素直だったりする。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票(2)] |
| ★4 | 演出自体は鈍重だし終幕への展開もいささか性急だが、鑑賞後はユル・ブリンナーの美しき立ち姿が脳裏から離れない。そんな王様にも負けない存在感を放つ美しきデボラ・カーや、随所に散りばめられたユーモアのセンスもよい。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★4 | ユル･ブリンナーはまさにはまり役｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 人間の進化の過程をタイという国の国王とその子供達で実は描いている「金八先生タイへ行く」みたいなお手軽感動ドラマチックややブリナーの輝きが目立ち眩しい映画です！！まだ見ていない方はサングラス必須！！ [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
| ★3 | 面白いところもあったりそうでもなかったりエトセトラetc.・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
| ★3 | ユル・ブリンナーは魅力的に演じているが、いかんせん「タイなんざ野蛮国だ」との偏見が鼻についてミュージカルを素直に楽しめない。 (水那岐) | [投票(2)] |
| ★3 | ブリンナーのシャム王は佳かったが、当時NYでのプレミア上映でニコニコしていた駐米タイ使は本当はどう思ってたんだろう？ (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★3 | 素敵な話ではあったが、展開がやや大ざっぱ。
他人を知って己を知るのはいいが、西洋バンザイなのがチト鼻につく。
(White Gallery) | [投票(1)] |
| ★3 | 元祖『Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？』。こちらの方が遥かに優雅です。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★3 | これ舞台中継してるだけやん、と思いつつユル・ブリンナーの“いかにも”的芝居に魅せられてウォルター・ラングの素直な演出に渋々付き合っていると、突然炸裂する劇中劇のパワフルさ。本当に撮りたかったのはこっちじゃないのかと思う。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 「アンクルトム」のアレンジこそこの映画の肝。客人の文化に憧れつつ、自国の文化も大切に、というパーティー前の二人の論議がもう少し丁寧に描かれていたら…。やっぱり西洋文化、という制作者側の姿勢が拭えない。誕生から約半世紀。世界は変わったのか？ (chilidog) | [投票] |
| ★3 | このキャスティングは正しい。ユル・ブリナーは黙っているといかにも融通が効かなそうな男に見えるが、その効かなさがわかりやすい。これがアジアンが演じるとあちらの方々には融通どころか「根本的にわからない」男にしかならないだろうから。差別意識満載のミュージカル。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | ハゲにすりゃあアジア人と通せないわけでもないのか (マツーラ) | [投票] |
| ★2 | 正しい認識を後進国にもたらすのは植民地政策でもうけたイギリス？― 説教くささがキツすぎて入れない。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
| ★2 | アンクルトムの小屋の芝居のシーンだけ、まさに別の作品かのように素晴らしく感じた。それ以外退屈。 (あちこ) | [投票] |