AONIさんのコメント: 更新順
三人の女性への招待状(1967/米) | ミステリーという程でもないけど、マンキーウィッツ得意の心理劇演出が今回も冴え渡る。 | [投票] | |
サハラ戦車隊(1943/米) | 戦車映画と思いきや、篭城戦映画なんですな。 小品ながら、敵との駆け引きはなかなか。このラストも良。 | [投票(1)] | |
新・明日に向って撃て!(1979/米) | 主役の二人にそっくりさん賞を。二人の名前の由来がわかるし、前作に負けないくらい会話も洒落が利いている。しかし、ブッチ・キャシディに子供が二人もいたとは・・・。 | [投票(1)] | |
目撃(1997/米) | TV演説を見て、「おやっ?」 自国の大統領の顔にもなかなか気付かないイーストウッド。ボケすぎだよ、爺様。 | [投票(2)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 男達は誰も彼女達を止められない! [review] | [投票] | |
パリの大泥棒(1967/仏) | もっと60年代らしい華麗な泥棒映画を期待していたのに。このキャストにしては内容があまりにも地味。 | [投票] | |
ブルークリスマス(1978/日) | 着想はユニーク。U.F.O.なんか詰め込まず、異常血液保持者排斥というテーマだけの方が面白い映画が作れたのでは。しかしまあ、青い血って迫力ないね。 | [投票(2)] | |
スリーパーズ(1996/米) | 結局、憎悪のかたまりのような大人達に成長したのね。 [review] | [投票(1)] | |
サイレント・パートナー(1978/カナダ=米) | ストーリー展開も恋の行方も、そしてクリストファー・プラマーの変装も予測不可能。 | [投票] | |
続・荒野の七人(1966/米=スペイン) | 相変わらず仲間が集まる度に指をたてるのですな。今回も個性的なガンマンが揃っている。それにしても、 [review] | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | 新たなドラキュラ像を創造しようとする試みは評価したいが、如何せんダサすぎる・・・。 | [投票(1)] | |
007は二度死ぬ(1967/英) | こんなヘンテコ日本世界にも、なんの違和感なくマッチする丹波哲郎。彼には国籍など関係ない。凄い俳優である。 | [投票(4)] | |
切腹(1962/日) | タイトルで毛嫌いする事なかれ。むしろ時代劇ファン以外に見て欲しい、ミステリー風味のシリアスドラマ。 リストラ侍の就職活動は命懸けなのだ。 | [投票(6)] | |
ジョアンナ(1968/英) | 登場人物は皆ハチャメチャな奴ばかりなのに、所々に心に染みる名言を言う。サイケ映画でもイギリス映画だと、こんなお洒落なのが出来るのだ。 | [投票(1)] | |
民衆の敵(1931/米) | 『白熱』(1949/米)でのようなキャグニーを期待してたせいか、意外とまともな役柄に拍子抜け。伝説のヴァンプ女優ジーン・ハーローも全然綺麗じゃなかった。 | [投票] | |
犯罪王リコ(1930/米) | いつも冷静沈着な役が多いロビンソンが、この映画ではまだ血気盛んなギャングを演じている。 | [投票] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | サタンの発情大騒動。終盤『エクソシスト』を意識しすぎ。 | [投票] | |
おかしな夫婦(1970/米) | サンディ・デニスの奥さんが可愛らしい。ジャック・レモンはちょっと、しつこすぎ。 | [投票] | |
候補者ビル・マッケイ(1972/米) | ラストの台詞はズシリときた。 [review] | [投票(1)] | |
脱獄(1962/米) | 時代遅れのカウボーイ、早すぎたニューシネマ。 山越えシーンは手に汗握る。 | [投票(1)] |