コメンテータ
ランキング
HELP

AONIさんのコメント: 更新順

★4三人の女性への招待状(1967/米)ミステリーという程でもないけど、マンキーウィッツ得意の心理劇演出が今回も冴え渡る。[投票]
★3サハラ戦車隊(1943/米)戦車映画と思いきや、篭城戦映画なんですな。 小品ながら、敵との駆け引きはなかなか。このラストも良。[投票(1)]
★3新・明日に向って撃て!(1979/米)主役の二人にそっくりさん賞を。二人の名前の由来がわかるし、前作に負けないくらい会話も洒落が利いている。しかし、ブッチ・キャシディに子供が二人もいたとは・・・。[投票(1)]
★2目撃(1997/米)TV演説を見て、「おやっ?」 自国の大統領の顔にもなかなか気付かないイーストウッド。ボケすぎだよ、爺様。[投票(2)]
★3テルマ&ルイーズ(1991/米)男達は誰も彼女達を止められない! [review][投票]
★2パリの大泥棒(1967/仏)もっと60年代らしい華麗な泥棒映画を期待していたのに。このキャストにしては内容があまりにも地味。[投票]
★3ブルークリスマス(1978/日)着想はユニーク。U.F.O.なんか詰め込まず、異常血液保持者排斥というテーマだけの方が面白い映画が作れたのでは。しかしまあ、青い血って迫力ないね。[投票(2)]
★3スリーパーズ(1996/米)結局、憎悪のかたまりのような大人達に成長したのね。 [review][投票(1)]
★3サイレント・パートナー(1978/カナダ=米)ストーリー展開も恋の行方も、そしてクリストファー・プラマーの変装も予測不可能。[投票]
★2続・荒野の七人(1966/米=スペイン)相変わらず仲間が集まる度に指をたてるのですな。今回も個性的なガンマンが揃っている。それにしても、 [review][投票]
★2ドラキュラ(1992/米)新たなドラキュラ像を創造しようとする試みは評価したいが、如何せんダサすぎる・・・。[投票(1)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)こんなヘンテコ日本世界にも、なんの違和感なくマッチする丹波哲郎。彼には国籍など関係ない。凄い俳優である。[投票(4)]
★5切腹(1962/日)タイトルで毛嫌いする事なかれ。むしろ時代劇ファン以外に見て欲しい、ミステリー風味のシリアスドラマ。 リストラ侍の就職活動は命懸けなのだ。[投票(6)]
★3ジョアンナ(1968/英)登場人物は皆ハチャメチャな奴ばかりなのに、所々に心に染みる名言を言う。サイケ映画でもイギリス映画だと、こんなお洒落なのが出来るのだ。[投票(1)]
★3民衆の敵(1931/米)白熱』(1949/米)でのようなキャグニーを期待してたせいか、意外とまともな役柄に拍子抜け。伝説のヴァンプ女優ジーン・ハーローも全然綺麗じゃなかった。[投票]
★3犯罪王リコ(1930/米)いつも冷静沈着な役が多いロビンソンが、この映画ではまだ血気盛んなギャングを演じている。[投票]
★2エンド・オブ・デイズ(1999/米)サタンの発情大騒動。終盤『エクソシスト』を意識しすぎ。[投票]
★2おかしな夫婦(1970/米)サンディ・デニスの奥さんが可愛らしい。ジャック・レモンはちょっと、しつこすぎ。[投票]
★4候補者ビル・マッケイ(1972/米)ラストの台詞はズシリときた。 [review][投票(1)]
★4脱獄(1962/米)時代遅れのカウボーイ、早すぎたニューシネマ。 山越えシーンは手に汗握る。[投票(1)]