AONIさんのコメント: 更新順
コン・エアー(1997/米) | あのN.Y.の大事件の後では、絶対に恥ずかしくて作れないだろう陳腐なハイジャック映画 | [投票] | |
上海特急(1932/米) | “愛に生きる女”ディートリヒでなければ成り立たない映画。それにしても男女の駆け引きがクサすぎる。 | [投票] | |
おかしな二人2(1998/米) | 二人の代表作の続編が最後の共演作品とは・・・。コンビとしては有終の美。 | [投票] | |
フロント・ページ(1974/米) | 記者クラブの懲りない面々。洒落た会話に練りに練られたストーリー。やっぱりワイルダーって凄い! | [投票] | |
超能力者 ユリ・ゲラー(1996/英) | このハッタリは尋常じゃない。ユリ・ゲラーではなく、ケン・ラッセルが凄いと思わせる映画。 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 「ミッキーマウス」に関する洞察(思い込み)→ [review] | [投票(17)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 「宇宙の神秘をわかりやくすく説明する方が無理なんじゃい!」ってキューブリックは言ってる気がした。 | [投票(1)] | |
フェアリーテイル(1997/英) | 映画自体はなんのトリックもない正攻法なドラマ。そこに好感。 | [投票] | |
カラマゾフの兄弟(1957/米) | 大河小説を上手くまとめています。カラマゾフ家を演じた曲者揃いのキャストは絶妙。 | [投票] | |
電撃フリントアタック作戦(1967/米) | こわもての名優リー・J・コッブの女装が見られるのはこの映画ぐらいでしょう。 | [投票] | |
地球最後の日(1951/米) | まだ人類が月にも到達してない時代に作られた作品の方が、近年の類似テーマ作品よりも創造力に溢れているのはどういうわけ? 勿論、この映画での人類とは白人のことです。 | [投票] | |
オリバー!(1968/英) | 囁くように歌うマーク・レスターが可愛らしい。 この頃のオリバー・リードはダークなオーラを全身から放っていてカックイイっす! | [投票(1)] | |
おかしなおかしな大冒険(1973/仏=伊) | だだこねるベルモンドとお色気ムンムンのビセットが拝める映画。 | [投票] | |
アウトランド(1981/米) | ストーリーは『真昼の決闘』まんまだけど、あの無重力の静かな戦いが好きなのです。 | [投票] | |
マンディンゴ(1975/米) | 黒人差別をこれだけ生々しく描いているのは70年代ならではですな。 | [投票(1)] | |
ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米) | ガスリー師匠、人生とは旅なんですね。 | [投票(1)] | |
ドアーズ(1991/米) | カリスマ性が微塵もないジム・モリソン | [投票(1)] | |
ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | もはや伝説となったカルトSF映画。観たいです。 | [投票(2)] | |
真夜中の刑事 PYTHON357(1976/仏) | 『追いつめられて』いく刑事の執念。二転三転するストーリー展開が強引な気がするけど、イブ・モンタンのガンさばきがカッコいいので許す。 | [投票] | |
ホスピタル(1971/米) | ジョージ・C・スコットの「インポ論」演説は全国民必聴! この演説だけでも、彼がアカデミー賞にノミネートされたのが頷ける。 | [投票] |