★4 | この映画が不評なわけ [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | ドアーズのことはよく知らんが、夭逝した天才を描くに臆面もなく何はともあれトラウマを持ち出して自己流解釈を加えようとする絶頂期のストーンの傲慢とも言える勢い。それが、映画をコラージュする変幻自在さに幻惑される。キャスティングも良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | そっくりだ! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | カリスマ化されていない、ジム・モリソンの姿が描かれている貴重な作品。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 自他共に認めるドアーズフリークの俺だけど、結構いいと思うんだけどこの映画…ダメ? (三郎) | [投票] |
★3 | ジム・モリソンは吟遊詩人 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | 良く分からんが、『The Doors』と言うより『(Oliver Stone's) Jim Morrison』なのだろうか。本領発揮を通り越して完全暴走なオリバー・ストーン映像と、ドラッグラリラリストーリーじゃあ、確かに誰にもウケないよなぁ・・・。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | カリスマを演じるというリスクを背負っただけで、バル・キルマーは”男前”。本編とはなんの関係もないが、この映画でのメグ・ライアンが一番カワイイといまだに確信してる。 (TAX FREE) | [投票(1)] |
★3 | これがドアーズなんですか?アメリカって熱く語るのが好きなんですね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ドアーズは全然知らず、ヴァル・キルマーとメグ・ライアンが好きなので見た。メグ・ライアンの登場シーンが史上最高に可愛い。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★3 | ライブ・アット・ハリウッドボウルのライブを観る方がずっとためになる。ジム・モリスンはこんなんじゃないと信じている。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | 冷静に振り返るとかなり迷惑。これに憧れる若者ってのも今どき少ないだろうが危険危険。全体的に不評、一部に熱狂的って形でこそドアーズって気がしないでもない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 反対側に突き抜けろ [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 結局、ステージの前に陣取っている警官の姿を描きたかったんじゃない?それはそれでいいとしても、ジム・モリスンってのはそれだけじゃないだろ。でもまあそれなりに楽しめた。 (さいもん) | [投票] |
★3 | 大きな声じゃ言えないけど実はあんまり好きじゃないアーティスト、シド・バレット、アーサー・リー、ジム・モリスン。 (リーダー) | [投票] |
★2 | ドアーズ…という題名は図々しい。とある一監督による、彼のジム・モリソン像の映画化。 (booca) | [投票(3)] |
★2 | ハートの火が消えた。 (prick) | [投票(3)] |
★2 | 役者の努力が水の泡だな。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | カリスマ性が微塵もないジム・モリソン (AONI) | [投票(1)] |
★2 | ロックの伝記物って、もっとスピード感もって描いてほしい。オリバー・ストーンが撮ってどうすんだ! (kaki) | [投票(1)] |
★2 | このネタは、アラン・パーカーで「ザ・ウォール」のようにやって欲しかったな。もったいない。 (しど) | [投票(1)] |
★1 | ドアーズを嫌いになれってこと?何もかも中途半端・・出だしで見るのを止めようかと・・・この感は当たってると思う。絵が古い。古い絵をわざと撮ってるの?・・にしても、この薄っぺらさ・・ (草月) | [投票(1)] |