★5 | ワイルダー作品の中でもトップクラス!!やっぱりこの2人は間違いない! しかしスーザン・サランドンだったとは・・今知った。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ジャック・レモンウォルター・マッソーの演技の妙をご覧あれ。新聞の印刷ロールの動き一つで笑いを描けるビリー・ワイルダー監督の手腕いまだ衰えずを示した。 (トシ) | [投票] |
★5 | このコンビが好きなんだ。 (はり) | [投票] |
★4 | 何はともあれ「面白かった」と思えるレベルにまで仕上げているところがワイルダーのすごいところだ。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | ウォルター・マッソーの豪放磊落とジャック・レモンの冷静沈着ぶり。その強固な映画軸に、ぐうたら記者やら死刑囚やら精神鑑定士やら刑務所長やら市長の間抜けぶりが心地よくからむ。ただ可愛いだけのスーザン・サランドンも計算のうちの、破綻なき佳作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ビリー・ワイルダーらしい少々頭でっかちなコメディー。しかしレモンもマッソーも上手いと思う。またこの頃のスーザン・サランドンは可愛いらしかった。『ヒズ・ガール・フライデー』と比較しないこと。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 痒いところに手が届く、な感じ。ジャック・レモンって 観ているだけで面白い。円熟と表現するにふさわしい作品。オチも○。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 使い回しネタだろうと何だろうと何度でも笑わせてくれる芸を堪能。男同士だから変な感情移入しなくて済む分『ヒズ・ガール・フライデー』よりやや乗りやすい。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | 瀟洒な脚本。芸達者な役者陣。堂に入った手堅い演出。監督の他作品と比べて「ずば抜けた出来栄え」とまではいかないが、安心して観ていられる良作。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 終焉の気配が立ち込める夜間シーンの連続を蛍光灯等の画面内光源で処理した撮影が安くも味わい深く今更のスラプスティック風味のコマ落とし等も許せるのは、監督・主演の高齢トリオが醸す一種の翳りが愛しき侘しさとなり絶妙のコントラストを成すからだろう。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 特別すごいってところもないけど、無難に面白い。ともかく面子は揃ってるわけで。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 記者クラブの懲りない面々。洒落た会話に練りに練られたストーリー。やっぱりワイルダーって凄い! (AONI) | [投票] |
★4 | 映画館で見た。「ジャック・レモン、いつもと声が違う」。もうキンキンで擦込まれていたらしい。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | ワイルダーは最晩年になって、本当の意味でルビッチ・スタイルを手に入れたのかも知れない。しかし、本来ワイルダー作品で面白い部分はそこではなかったんじゃないか?
[review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 細かい仕草が絶妙。脚本もよく練られて辻褄がちゃんと合っており、気分良く観られる。も、手堅過ぎたか。もう少しハチャメチャであっても良かったかと。 (KEI) | [投票] |
★3 | ラストのホームでのシーンの「念には念を入れていたと」いうのにはウケた(笑)。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | この監督、このコンビにしてはイマイチ。期待が高すぎたー^^ (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 『ヒズ・ガール・フライデー』のときに感じたのと同じような居心地の悪さがあったものの、主演のコンビはなかなか魅力的だ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 監督もちょっと失敗だったと思っているらしい。難産が見えてしまう。 (minoru) | [投票] |