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カメ吉さんのコメント: 更新順

★4秘密の花園(1993/米)子供の頃原作を読んでぼんやりとイメージしていた「秘密の花園」が映像でみられて感動。イギリス独特の自然の景色もいい感じ。[投票(3)]
★5二十四の瞳(1954/日)初めて泣いた映画。子供達一人一人が否応なく時代の流れに巻き込まれていくところがすごく悲しかった。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)話の展開が彼女のキャラクターに頼りすぎていて都合のいい感じがしましたが、エリン・ブロコビッチを描いた作品と考えれば納得です。[投票]
★3A.I.(2001/米)純粋な愛を描きたいのか多少シニカルなテーマがあるのかよく分かりませんでした。未来のおとぎ話?ラストの30分は必要なのでしょうか?でもやはりジュード・ロウはすごいです。[投票]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)ブッチとフィリップの間の一つ一つのエピソードが心に残る感じでした。ケビン・コスナー出演映画の中では3番目位にいいかな。[投票]
★3フル・モンティ(1997/英)一人一人の個性がイギリス映画ならではという感じでよかったです。ショーのシーンは映画館で見たらもっとよかったかな。[投票]
★3銀河鉄道の夜(1985/日)当時子供でしたがアニメながら美しく幻想的でプラネタリウムを見ているような気分でした。当時は何で猫なんだろう?と不満に思った覚えがあります。[投票]
★5エデンの東(1955/米)J・ディーンの演技がよかった。原作とてもいいので是非続編作ってほしいです。いいと思うんだけど。[投票]
★2ウォーターワールド(1995/米)ケビン・コスナーの頭部の寂しさが気になったかも。みていても人ごとという感じであまりピンときませんでした。でもUSJではNo.1でしたよ![投票]
★5ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン)ロッタちゃん早く大きくなりたかったんだね。私もこの夏スウェーデンに行って来ます。ヴィンメルビーには行けないけど、どこかでバムセ!に会いたいです。[投票]
★3スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)人がバタバタ死んでいくだけで何が言いたいのかよく分からない映画でした。でもジュード・ロウはやっぱり美しいです。彼を見に行ったようなものかな。[投票(1)]
★3リトル・ヴォイス(1998/英)ユアン演じる不器用な青年って結構好きなのでよかったです。ちょっとおとぎ話っぽい感じでした。[投票]
★3ぼくの国、パパの国(1999/英)あのお父さんでは子供達はたまらないなあと思いました。[投票]
★5ブラス!(1996/英=米)ベタだけど大好き。いろんな人がいるし厳しい現実もあるけど、音楽を愛する気持ちで心が一つになるってところがいいです。音楽もいい。ユアンの不器用っぽい演技も好き。[投票]
★4スライディング・ドア(1997/英=米)グウィネスが好きなのでよいです。話自体もひねっていて自分もそうなのかなと思ったりして面白かった。相手役は何もあの人でなくても・・という感じでしたが。[投票]
★4エリザベス(1998/英=インド)「恋に落ちたシェークスピア」と一見似ているかと思ったけどこちらの方が良かった。彼女が悩みうろたえながらも成長・変貌?していく様子が見ていて切なかった。[投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)ビリーの表情、ダンス、一つ一つのシーンが素晴らしくてリピートしました。理屈抜きで好きだという情熱って大事ですよね。才能が宿りそれを開花させられるって素晴らしいことです。最近見た映画のベスト。[投票]
★2ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)内容もケビン・コスナーも浅すぎでした。[投票]
★3グリーン・デスティニー(2000/米=中国)かなり馬鹿馬鹿しくて途中笑ってしまったけど、病みつきになりそうな感じです。[投票]
★4テス(1979/英=仏)原作から入りましたが、ちょっともの悲しい雰囲気が出ていて良かったです。[投票(1)]