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サイン(2002/米) | 似非科学というジャンク食材を奇妙な手つきで捌きながら、結果客に舌鼓を打たせる希有の料理人、シャマラン! | [投票] | |
8mm(1999/米) | こらこら! [review] | [投票(1)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 静かな語り口と荒唐無稽なモチーフ、挿話。 少しだけズレていて、が、それで失笑を誘われるわけではなく、奇妙だが忘れ難い。個人的にはヤラレタ。 | [投票(5)] | |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | CGか実写か? という疑り深い眼で見た場合、認識の閾値上の画像・映像は実写にもあるのであり、それを注意深く避ければ、もっとリアルな絵づくりができるんだろう。Maya の次のバージョンにはアフォーダンス理論でも取り入れて……。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | なんか壮大なランドスケープを錐揉(きりもみ)飛行で滑り込むようなカメラワークが凄かったなぁ。鳥肌立った。 | [投票(1)] | |
ファイナル・デスティネーション(2000/米) | 頑張れモーガン&ウォン! The X-Files=TVサイズの優秀コンビが映画でも通用することを証明してみせた小気味よい作品。 | [投票(1)] | |
ソードフィッシュ(2001/米) | そもそもネットワークやクラッキングの要素がこの映画に必要だったか? 使い方も古くさいし。なんだよトーバルスって。 「テロに10倍する報復」なんてモチベーションとして面白くもない。 | [投票(1)] | |
A.I.(2001/米) | 無慈悲だが示唆的。こどもの目線では、きっと「かわいそうなディビッド」の話になるだろう。これこそ童話? | [投票(3)] | |
パウダー(1995/米) | そりゃパケ裏にある通り「『フェノミナン』」と「『シザーハンズ』」のイイとこ取りかも知れないが…… [review] | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 「リアルだ」なんて感想にはまったく与しかねるが、原作666ページのサマリーとしてはよくできた佳作。頭に残る名台詞は、「ルート権限を取られました〜!!」(うろ覚え)。 | [投票] | |
リトル・ヴォイス(1998/英) | 一番カワイソウでエライのは、あの劇場主 Mr.BOO だ。 | [投票] | |
リアル・ブロンド(1997/米) | 夜中に持て余し気味の時間を潰す。そんな目的にはいい映画。 | [投票] | |
怪物の花嫁(1955/米) | ベラに捧げられた作品。愛おしい。 | [投票] | |
プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米) | エド・ウッドの大作。彼にしては話が複雑すぎるので-1。 | [投票] | |
グレンとグレンダ(1953/米) | プル・ザ・ストリング!!! | [投票(1)] | |
死霊の盆踊り(1965/米) | クリスウェル下の方にあるカンペ見て喋るな。 | [投票(6)] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | 醜&美。耽&覚。オエ〜〜ッ! | [投票] | |
バウンス koGALS(1997/日) | 好きなだけでなく擁護したくなる映画。あの時代の渋谷の空気を、この監督がこのように切り取った、ということを。 | [投票] | |
ラブ&ポップ(1997/日) | キャプテン(***ピー***)があんなにカッコよく絵になったとは。これ小説と映画のシアワセな結婚じゃないの? エンディングも肌ぞくぞくモノ。 | [投票(1)] | |
宇宙からのメッセージ(1978/日) | 誰も書いてないけどこの映画、音楽が素晴らしいと思うがいかがか? 今でも臨戦態勢になると“あの”曲を心に鳴り響かせるもん。 | [投票(2)] |