★2 | 愛のコリーダ(1976/日=仏) | 相手がおばさんでも、おばあさんでも、何でありか? | [投票(4)] |
★3 | 小さな恋のメロディ(1971/英) | 古い映画なんだけど、画面は色あせていない。古典として、21世紀に残った映画である。 | [投票] |
★3 | ギルバート・グレイプ(1993/米) | 超脇役のクリスピン・グローバーが最高
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★4 | ライアーライアー(1997/米) | 設定が面白い。まさにアメリカ的。判決の大逆転!何ということだ。
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★4 | 愛と青春の旅だち(1982/米) | 唯一の女の訓練士がかわいかった。だれか名前教えて~。 | [投票] |
★3 | 乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | 女の子ってこわいね。二人の仲間意識は尋常じゃない。一人じゃ絶対にできないね。 | [投票(1)] |
★4 | 陽のあたる教室(1995/米) | 同じ教師として、素直に感動できる。音楽は、まさに「音を楽しむ」ことですね。
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★2 | チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | クリスピン・グローバーは、「やせ男」より、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のジョージ役の方がはまっている。 | [投票] |
★5 | バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | やっぱり面白い。「アッ、アッ、アッ、アッ・・・」というジョージの笑い方が最高。 | [投票] |
★5 | レオン(1994/仏=米) | やっぱり、レオンとマチルダのアンバランスなコンビとちょっぴりの愛情が最大の魅力!完全版見てよかった~ | [投票] |
★2 | 日蔭のふたり(1996/英) | ケイト・ウィンスレット見たさにビデオを借りたが、ストーリーは本当に暗くて最後まで見られなかった。
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★4 | レナードの朝(1990/米) | 劇的な感動とはいかなかったが、実話をもとにしたことを考えれば、十分感動的なストーリーだ。 | [投票] |
★2 | 君を忘れない(1995/日) | 戦争体験者は絶対見ない映画だろう。 | [投票] |
★4 | 海の上のピアニスト(1998/伊) | ちょっと感動した。最後の選択は、彼にとっては当然なんだろう。私たちには絶対に理解できない。経験が違いすぎる・・・ | [投票] |
★1 | パンツの穴(1984/日) | 菊池桃子の魅力を見せたいだけの映画。でも、かわいいなあ~桃子ちゃん。 | [投票] |
★2 | 子猫物語(1986/日) | 小学生の時に見に行ったが、退屈だった。チャトランとプースケという名前だけは覚えている。 | [投票] |
★3 | きけ、わだつみの声 Last Friends(1995/日) | 織田裕二はかっこいい。だが、かっこよすぎる。実際の戦争では、ああはいかなかったのだろう。想像だけど・・・ | [投票(1)] |
★4 | 対馬丸 -さようなら沖縄-(1982/日) | 超衝撃的な作品。まさに、「トラウマ」です。一生忘れられない、沖縄も、対馬丸も・・・ | [投票] |
★4 | 家族ゲーム(1983/日) | 音がなく、映像で魅せている感じがする。松田優作の型破りな家庭教師像が何とも言えないいい味を醸し出している。 | [投票] |
★3 | 青い珊瑚礁(1980/米) | ブルック・シールズは、それほどでもなかった。ストーリーはちょっと無理があるけど、誰もがあこがれる?無人島生活。 | [投票(1)] |