★4 | 「チャトラン可愛いだけの映画」で悪いのか! 悪いのかって聞いてンだコノヤロウ! 悪いよな……実際……。でも、当時はとても楽しんだから4点さ。 (桂木京介) | [投票(2)] |
★3 | 厳格だった亡父が「チャトランはあのままなんだよ」と言ったことだけ覚えてます。泣かされた。 [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | 小学生の頃見たっきりだが,子猫はとにかくとっても可愛かった.幼心に「このべたべたしたナレーション無いほうがいいなぁ」って思った記憶が. (ミウ) | [投票(1)] |
★3 | 猫も恋すると胸があつくなるのかわからんし、三角関係で犬が地平線のかなたへ去っていく西部劇のような何か想起したようでよくわからん。牛でるあたりの夕日のとこ好きかな。
(モノリス砥石) | [投票] |
★3 | かわいいだけの映画だけど…。生まれて初めて見た映画だからOK! (Heine) | [投票] |
★3 | どの猫が主役になっても、小猫物語という作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 間違いなく映画という分野の一角を切り拓いた作品。いまでいうリラクゼーションビデオ的だが 構成している要因のどこに文句を付けられようか。カテゴリを理解して鑑賞しなければ面白みがないのは当然だろう。 (なをふみ) | [投票] |
★3 | だって私ってば猫大好きだにゃぁぁん〜 [review] (peacefullife) | [投票] |
★2 | 子猫が子犬と戯れる姿を映画館の大画面で観る空しさ。 (地球発) | [投票(1)] |
★2 | ありのままのドキュメントならば素直に見れるしデレッとした顔にもなるが、人間がわざとタライの子猫を川に流しておいてそれをナガメルというのはしかめっ面っぽくなってしまう。ムツゴロウさんは動物好きじゃない!?とか思うこと多くてねぇ。 (nob) | [投票(1)] |
★2 | 谷川俊太郎への冒涜。 (そね) | [投票(1)] |
★2 | ロケ地は地元、自前の王国民総出演で動物プロいらず、虐待まがいの撮影も飼い主権限で文句は言わせない。どうとでもとれる画に好き勝手なナレーションあててやりたい放題、挙句54億円の大ヒット。畑正憲のしたたかさには舌を巻く。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | いかにもフジテレビらしい企画。あの頃は今ほど"やらせ"を意識せずに見られた。 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | チャトランかわいい〜〜〜♪でも、それだけ。 (にゃんこ) | [投票] |
★2 | 小学生の時に見に行ったが、退屈だった。チャトランとプースケという名前だけは覚えている。 (やんた) | [投票] |
★2 | 映画館に観に行ったなぁ。一本のストーリーにする必然性はどこに?チャトランより家のみーちゃんの方が絶対かわいい。 (rana) | [投票] |
★1 | 上映中、劇場内の各所を子どもたちが騒ぎながら走り回っていて、見るどころではなかった。子猫目当てで来た子供を惹きつけることさえできないスゴい作品。もしくは子供のしつけもできない親が好んで選ぶ作品。自分がそこにいた理由はナゾ。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★1 | この作品を批判することは簡単だ。が、後世に語り継がれる“超大作”であるとも感じる。こんなどうでもいい内容で大ヒット。動物の可愛さのみに頼り切る不変のスタイル、その潔さが逆に心地いい。しかも主題歌が大貫妙子さんと坂本龍一さん。ある意味、本物。 (リヤン) | [投票(1)] |
★1 | CMなら5点だが延々と可愛いだけの姿を観せられるのは辛いものがある。音楽も眠気を誘うばかりなり。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★1 | チャトランの思い出。映画としての価値はない。でもムツゴロウさんは大尊敬しております。しかるに残念でならない。 (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | 『バンビ』の劣化コピーを見せられた気分。 [review] (甘崎庵) | [投票] |