ボビチタさんのコメント: 更新順
ロックアウト(2001/英=米) | あっさりとしたアクション映画。 | [投票] | |
ストレート・タイム(1978/米) | 保護監察官いやらしかった。いい味出してる。しかし後半失速。 | [投票] | |
ハンテッド(2003/米) | 最大の見せ場はナイフ作りを競い合うところか・・・。 | [投票] | |
真夜中の向う側(1977/米) | 執念深い金持ちは怖い。 | [投票] | |
処刑脱獄(1993/米=カナダ) | ルトガー・ハウアーは期待したとおりのルトガー・ハウアーだったが映画自体は消化不良な出来でもある。 | [投票] | |
シャーキーズ・マシーン(1982/米) | 全ての事に耐える男を演じるバート・レイノルズには熱い男を感じる。 | [投票] | |
戦うパンチョ・ビラ(1968/米) | 尻切れトンボな印象・・・。 | [投票] | |
ボディガード(1992/米) | ケビン・コスナー演じる耐える男に共感が持てる。古風な男だ。ローレンス・カスダンは1975年頃、S・マックィーンに演じてほしかったらしいがマックィーンのビリビリくる緊張感はないけどコスナー風味の哀愁は充分に感じる。 | [投票(1)] | |
プリティ・リーグ(1992/米) | トム・ハンクスの南部訛りのような英語を話す酔っ払い馬鹿っぷりが痛快だ。 | [投票(1)] | |
スーパー・マグナム(1985/米) | ブロンソン&エド・ローターのコンビが最高です。 | [投票] | |
キラー・エリート(1975/米) | ペキンパーらしさはあるが全て空回りしたみたいです。 | [投票] | |
バトルガンM−16(1989/米) | マイケル・ウィナーによる前3作のような悲哀を感じない。いかにもJ・リー・トンプソン風の演出である。 | [投票] | |
大逆転(1983/米) | 最後までブラックユーモアに徹してほしかった。 | [投票] | |
ホワイトファング(1991/米) | オオカミ犬に気品がありました。 | [投票] | |
地獄の7人(1983/米) | 『特攻大作戦』とダブって見えるがクライマックスは魅せてくれた。 | [投票] | |
ロンゲスト・ヤード(1974/米) | 囚人側のエド・ローターを見たかった。 | [投票] | |
さらば友よ(1968/仏) | ドロン、ブロンソンに引けを取らないベルナール・フレッソンの鬼警部ぶりがいい。三者三様の男の美学を堪能した。 | [投票(1)] | |
トム・ホーン(1979/米) | スティーブ・マックィーンに消え去り行く西部の男を感じる。 | [投票] | |
ブリンクス(1978/米) | ウケを狙ったような場面はしらける。 | [投票] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 戦闘シーンは凄いけどアルドリッチやペキンパーのような情熱は感じない。 | [投票] |