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このみさんのコメント: 更新順

★3君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) 最後の「男でも女でもいい!!!」というのにたどり着くまでが何とも長い! でもそういう結論をマジな顔でやっているから、やっぱりおわらい(!?)ッテカンジ。[投票(1)]
★4東京日和(1997/日) 写真集の方がやっぱり良かったと感じるけど、中山美穂の美しさはやっぱり良いですね。 最後にアラーキーが電車の車掌に扮しているのも、最後のおちって感じ!?[投票]
★2クロウ −飛翔伝説−(1994/米) この映画にまつわるエピソードの方がおもしろかったから、いちお2。 プレスリーの自伝的映画(名前を忘れた・・・。)と一緒に見るとなんだかおもしろいし、 つながりが見えてまた違った印象を持つはず。[投票]
★3萌の朱雀(1997/日) 緑、の色がとても印象的だった。ストーリー性よりもやっぱりこの映画は映像でしょう。 hana−biで寝ていた友人が、この映画だけは最後まで起きていて泣いていたのがなんだか おもしろかった。[投票]
★3ブギーナイツ(1997/米) 人間いろんな世界でそれぞれ頑張ってるんだなぁと思った・・・。[投票]
★4四月物語(1998/日) 松たかこの内気そうな感じが何ともいえん。映像の光具合も柔らかくて、素敵[投票(3)]
★4スローガン(1969/仏) セルジュ・ゲンスブール、ジェーン・バーキンのデュエット曲が良かった。最後の終わり方が 実際の二人を暗示しているようだった。[投票]
★3司祭(1994/英) 何というか、重い作品だ。んー、司祭って性的に縛られているから、ああいう行動をとるのかな・・・・!?[投票]
★5魔女の宅急便(1989/日) ビデオ持っている。最初のききの出発シーンでのユーミンのあの「ルージュの伝言」は まさにはまり!!だと思う。今でもあのシーンを見たら、ドキドキする。[投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日) 単純に楽しめて、いい作品だ。アニメでこんな冒険物は貴重だと思う。[投票]
★3黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) ひたすら登場人物がどたばたしている。でも何かみんな可愛げガあっていい。 画面いっぱいの物に少し圧倒された。[投票]
★3バッファロー’66(1998/米) あのレトロな感じがいい。レイラのキュートさもなくてはならないし、ビリーのダサさもいい。[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米) 原作も読んだ。これは実はスタンド・バイ・ミイの兄弟なんですよね・・・!四季シリーズの春に当たるのがこの作品で、 秋・冬がスタンド・バイ・ミイなんですー!!興味ある人はぜひ本の方も読んで下さい。[投票]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン) 最後の締め方が何とも言えなくほのぼのしてしまう。あの独特な色遣いのいい味だしている。[投票]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) まぁ、良くできているなって感じ。いろんな偶然の組み合わせが、少しくどいと思うが 、流れがスムーズ(すぎる!?)のも一つの映画のあり方でしょう[投票]
★4浮き雲(1996/フィンランド) あんまりしゃべったりする映画じゃないが、寡黙さが味を出している映画だ。[投票]
★3ナビィの恋(1999/日) 沖縄独特の空気があって、なんか楽しくなった。でもナビィの恋の行方にはちょっと塗りがあるんじゃ!? まぁ、沖縄の人々として出演している音楽家は、いずれもその道では一流の人なんで、その人たちの演奏を聴くだけでも いいもんだと思った。[投票]
★4オフィスキラー(1997/米) 時間的にもまとまった作品で、ブラックユーモアたっぷり!無表情で殺していくのが 何とも言えずおかしい。主人公なりの死体の扱い方が、いちお常識的だ。[投票]
★3ペルディータ(1997/米=スペイン=メキシコ) 主人公のペルディータのぶっちきれた感じがリズム良くて、テンポがいい。 腰ふりながら踊るところとか、とてもキッシュでセクシーだ。[投票]
★4I love ペッカー(1998/米) ホントにブラックユーモアたっぷりだった。すごくストーリーはわかりやすいんだけど、 所々がおかしい上質のコメディだ![投票]