このみさんのコメント: 更新順
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港) | 最後の「男でも女でもいい!!!」というのにたどり着くまでが何とも長い! でもそういう結論をマジな顔でやっているから、やっぱりおわらい(!?)ッテカンジ。 | [投票(1)] | |
東京日和(1997/日) | 写真集の方がやっぱり良かったと感じるけど、中山美穂の美しさはやっぱり良いですね。 最後にアラーキーが電車の車掌に扮しているのも、最後のおちって感じ!? | [投票] | |
クロウ −飛翔伝説−(1994/米) | この映画にまつわるエピソードの方がおもしろかったから、いちお2。 プレスリーの自伝的映画(名前を忘れた・・・。)と一緒に見るとなんだかおもしろいし、 つながりが見えてまた違った印象を持つはず。 | [投票] | |
萌の朱雀(1997/日) | 緑、の色がとても印象的だった。ストーリー性よりもやっぱりこの映画は映像でしょう。 hana−biで寝ていた友人が、この映画だけは最後まで起きていて泣いていたのがなんだか おもしろかった。 | [投票] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 人間いろんな世界でそれぞれ頑張ってるんだなぁと思った・・・。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | 松たかこの内気そうな感じが何ともいえん。映像の光具合も柔らかくて、素敵 | [投票(3)] | |
スローガン(1969/仏) | セルジュ・ゲンスブール、ジェーン・バーキンのデュエット曲が良かった。最後の終わり方が 実際の二人を暗示しているようだった。 | [投票] | |
司祭(1994/英) | 何というか、重い作品だ。んー、司祭って性的に縛られているから、ああいう行動をとるのかな・・・・!? | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | ビデオ持っている。最初のききの出発シーンでのユーミンのあの「ルージュの伝言」は まさにはまり!!だと思う。今でもあのシーンを見たら、ドキドキする。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 単純に楽しめて、いい作品だ。アニメでこんな冒険物は貴重だと思う。 | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | ひたすら登場人物がどたばたしている。でも何かみんな可愛げガあっていい。 画面いっぱいの物に少し圧倒された。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | あのレトロな感じがいい。レイラのキュートさもなくてはならないし、ビリーのダサさもいい。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 原作も読んだ。これは実はスタンド・バイ・ミイの兄弟なんですよね・・・!四季シリーズの春に当たるのがこの作品で、 秋・冬がスタンド・バイ・ミイなんですー!!興味ある人はぜひ本の方も読んで下さい。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 最後の締め方が何とも言えなくほのぼのしてしまう。あの独特な色遣いのいい味だしている。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | まぁ、良くできているなって感じ。いろんな偶然の組み合わせが、少しくどいと思うが 、流れがスムーズ(すぎる!?)のも一つの映画のあり方でしょう | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | あんまりしゃべったりする映画じゃないが、寡黙さが味を出している映画だ。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | 沖縄独特の空気があって、なんか楽しくなった。でもナビィの恋の行方にはちょっと塗りがあるんじゃ!? まぁ、沖縄の人々として出演している音楽家は、いずれもその道では一流の人なんで、その人たちの演奏を聴くだけでも いいもんだと思った。 | [投票] | |
オフィスキラー(1997/米) | 時間的にもまとまった作品で、ブラックユーモアたっぷり!無表情で殺していくのが 何とも言えずおかしい。主人公なりの死体の扱い方が、いちお常識的だ。 | [投票] | |
ペルディータ(1997/米=スペイン=メキシコ) | 主人公のペルディータのぶっちきれた感じがリズム良くて、テンポがいい。 腰ふりながら踊るところとか、とてもキッシュでセクシーだ。 | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | ホントにブラックユーモアたっぷりだった。すごくストーリーはわかりやすいんだけど、 所々がおかしい上質のコメディだ! | [投票] |