★5 | これ程愛せる作品に出会える事は生涯なさそうだ。評判悪くても構うものか!この作品に出会えて良かった…。思わず涙が→
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
★5 | 菅野よう子の才能と奥井亜紀の懐かしい歌声のせいなのか、それともウルトラマンやアンパンマンには見向きもせずにずっと観ていた「ガンダム」が終わってしまう寂しさからなのかラストシーンでは涙が止まらなかった。 [review] (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | 前編『地球光』ほどの不満はなし。菅野よう子によるラストシーンに延々と流れる歌“月の繭”は痺れる。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 前作よりも各エピソードの長さは自然であり、素直にのめり込めた。ところでターンXというのは、「X(何ものか)によって運命を逆転された者」という意味だそうな。総てのガンダムを許容する作品のラスボスにとって相応しい名だ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 富野由悠季氏の”絶好調システム” [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 「ユニバース!」さっぱり意味がわかりません。最高です。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 地球光に感じた世界観の違和感はもはや無かった・・が、やはり展開早くてツライ。ファーストガンダムでも感じたが、やはり色恋沙汰は突発的で強引。しかし、ファーストガンダムよりかなり楽しめた・・といったら、生粋のガンダムファンに怒られるんだろうか?(02/07/30) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | これだけ面白い素材を「ガンダム」という看板をつけた上でしか、世に出せない不遇と
企業側の怠慢。無論、それを生んでしまった視聴者側にも責任はあるのだが…。やっぱり展開が早くてついて行きづらいです。 [review] (chilidog) | [投票] |