★4 | 確かに失敗作かもしれないが、とても魅力的な失敗作だ。また、反町隆史に非はない。「アンディ・ラウと配役を交換すればよかった」というような簡単なものでもないだろうが、「追われる王者の悲哀」を演じるにはこの反町は若すぎる(私はこれを『拳銃王』のグレゴリー・ペックを想いながら云っています)。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 銃撃戦オンパレード [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 反町は悪くないしラウも熱演だが、引退を夢見て安寧を欲するってのが大体に格好悪いしキレまくってるくせに実はってのも言い訳がましい。男と男のぶつかり合いにお為ごかしは不要なのだ。スタティックだが情だだ洩れなトー演出特性の兆候はある。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | ジョニー・トゥ初体験 2004年2月21日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★2 | ジョニー・トウを期待して行ったら悲しい肩透かし。なにをそんなに迷走しちゃってるの?
[review] (なつめ) | [投票(1)] |
★2 | 反町の下手くそなモノローグにまずはのけ反りました。演技力あるのに日本語の台詞のせいで損してるアンディ、シリアスぶってるのにまるでリアリティのないお話運び、とあまりにもちぐはぐで見ていて辛いです。 (takamari) | [投票] |
★2 | ジョニー・トー監督へのインタビュー記事で「撮りたい映画」と、「お金になる映画」を撮る、というのを読んだ。これはどっちだったのだろう。 (かるめら) | [投票] |