| ★4 | 伊藤野枝の石田えりは良いとして、有島武郎の松田優作と、大杉栄の風間杜夫は逆だったのではないか。などなど配役の妙を考えるのも楽しい。成就したとは言い難いがそれでも若き日本の革命の時代は華やかなり。 (sndtsk) | [投票] |
| ★3 | いつもの東映大人のエロ路線だが、俳優のセレクトよろしく爽やかで、大杉栄の風間杜夫のコメディが愉しく、松坂慶子の松井須磨子再現が見処。後半はいつも通り辛気臭いがいい主張もある。与謝野晶子は立派な人だ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | 石田えりさんのおちゃめな伊藤野枝を観てから、伊藤野枝について書かれている本を読みまくりました。ある意味私の青春映画です。 (にゃんこ) | [投票] |
| ★3 | 吉永小百合の100本記念作品はこっちにした方が良かったと思う。[追記あり→] [review] (直人) | [投票] |
| ★2 | ｢与謝野晶子｣を使って当時の文壇事情から世相まで切り取ってみせるのは少し詰め込み過ぎか。女の情念一本に絞ってみてもよかった。 [review] (G31) | [投票] |
| ★2 | 豪華キャストでそれなりに楽しめます。有島武郎ってあんな人だったの？ (TOMIMORI) | [投票] |
| ★0 | 与謝野晶子を演じる吉永小百合さんの艶っぽい姿に・・・ (RED DANCER) | [投票] |