★5 | まるで汗と化粧の臭いがしそうな不条理な映画への情熱って、やっぱりあの巨匠へのオマージュなんだよね?きっと。最後にフェデリコ&ジュリエッタに捧ぐ、って出てくるし。人物やLAの街の存在感が張りボテの映画セットみたいなのも、哀しくていい。とくに、最後の明るくにぎやかな哀愁がたまらん。しかし、あまりに美しくて、ブシェミとは途中まで気づかなかったぞー。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 孤独や不安と戦いながら夢を追い続けている人を、励まし、癒してくれる作品。全てを失った主人公(ロージー・ペレス)をエンヤの音楽がやさしく包みこむ。
(こうじ) | [投票] |
★3 | スターを目指すかわいい主人公の奮闘物語かと思ったら、どんどん違う方向へ。もったいないので脚本変えてもう一度撮り直してほしい。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | でもハーヴェイ・カイテルはいつも味が出ていい。 (レノ) | [投票] |
★3 | 主人公にもう少し無垢な面があればいい話になったかもしれない。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | LAじゃないような淋しい雰囲気。落伍者たちの孤独を描いてもドロドロさせず、サラッとして透明。だから余計に淋しい。『スモーク』のポール・オースターの小説を連想した。 (mize) | [投票] |
★3 | ブシェミーのオカマ役がとてもセクシーだった。 (映画ファン) | [投票] |
★2 | ブシェーミ姐さん綺麗じゃーん。 (coco) | [投票] |
★2 | 気味悪い顔、として有名なブシェーミ。女装するとあんなに美人とは。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 拷問映画だ。 (ミイ) | [投票] |
★2 | ブシェーミには5点あげたい。 (つね) | [投票] |
★2 | タランティーノ出たがりすぎ。 (うやまりょうこ) | [投票] |