★2 | 山下少年物語(1985/日) | まったく覚えていない。確かに観たんですけど、学校で観たことだけ覚えています。体育館だったかな・・。うーんまったく記憶がない、今までいろいろ映画を観てきましたけどこんな経験はないです。「山下少年物語」題名だけ覚えている。あ!思い出した [review] | [投票(1)] |
★2 | 地獄甲子園(2002/日) | 映画とは関係ないですけど、坂口拓さんは実際に熊と戦ったことがあるらしいです。凄いけど笑える。 | [投票(1)] |
★2 | 地獄のヒーロー ザ・プレジデント・マン(2000/米) | プレジデントマンは師弟制度なんだね。 | [投票(1)] |
★2 | 機動戦士ガンダムF91(1991/日) | ガンダムは乗り物だ。 [review] | [投票(1)] |
★2 | 妖女ゴーゴン(1964/英) | 妙に白い肌 [review] | [投票(1)] |
★2 | ALIVE(2002/日) | もし「近未来」という設定でなかったらカスどころか何もない映画になるだろう。近未来という服を着ていて良かった。はだか(内様)には自信ありません。 | [投票(1)] |
★2 | 宿命の時間(1908/米) | Youtubeで鑑賞。中国人の悪者に拉致された女性が時計式自動拳銃発射装置で命を狙われるが、警察の救出が間に合うか・・・。というD・W・グリフィスのお得意の演出「クロスカッティング」と「ラスト・ミニッツ・レスキュー(最後の瞬間の救出)」が見られる。 | [投票] |
★2 | 修繕されたリュート(1909/米) | Youtubeで鑑賞。7分ほどの作品。インディアン同士の娘をめぐる争奪の話。セットではなく外ロケ。逃げ出した娘を追いかけるためにカヌーでの追跡劇はやはり映画の基本だろうか、そこは面白い! | [投票] |
★2 | クレモナのバイオリン職人(1909/米) | Youtubeで鑑賞。12分ほどのお話。映画の黎明期の作品だがもう完全に物語があり映画として成立している。これは映画が誕生する前に芝居があったからだろう、二人のヴァイオリン職人が一人の女性を恋して、コンテストで優勝するとその女性と結婚できるという、ただお互いにヴァイオリンを取り替えて・・・という芝居でもさんざんやり倒したベタなお話。映画的な要素は少ない。 | [投票] |
★2 | ギブソンの女神(1909/米) | Youtubeで鑑賞。映画の父D・W・グリフィスの作品、7分40秒。女性アーティストのミュージックビデオではよくある「一人の女性を何人もの男性が追いかける」と言うシチュエーションは100年前のころからあったんですね。 | [投票] |
★2 | 紀元前1万年(2008/米=ニュージーランド) | 子供の頃デビッド・マコーレイの絵本「ピラミッド」でどのようにピラミッドが作られたのか書いてあり、荒唐無稽の時代設定やリアリティを無視した今作で”動くピラミッドの建築現場”だけは惹き付けられた。教養テレビ番組のCGよりやはり映画の方が楽しい。 | [投票] |
★2 | インディアンの考え(1909/米) | Youtubeで鑑賞。14分35秒の短編白黒無声映画。インディアンが白人に迫害される物語だが、ストーリーはまったく盛り上がずそのまま終わってしまうのは残念。映画の父D・W・グリフィスなのに。ただ100年ほど前の時代のアメリカでインディアン側から描いたのはさすがだと思う。 | [投票] |
★2 | アリババと40人の盗賊(1902/仏) | 「開けゴマ!」で有名なアラビアンナイトの話。映画の創世記の作品をYoutubeで鑑賞。ただ”舞台”を固定カメラで写していると言う印象が強く、まだ映画独自の文法はあまり確立していない。ただその演劇からの自然な流れがわかる。 | [投票] |
★2 | さまよう魂たち(1996/ニュージーランド=米) | 方向性が違う3人ピーター・ジャクソンとロバート・ゼメキスとマイケル・J・フォックスが一緒に仕事をした、と言う事実がこの作品。なかなか面白いんだが良いアンサンブルではなく、彼らの作品欄でも目立たない存在だろう。 | [投票] |
★2 | バイオハザード III(2007/米=英=独=豪=仏) | CG全盛”何でもできる”時代だからこそ古典へ。「そうだ大好きなヒッチコックの鳥のオマージュだ!」と映画人ならやってみたいのは良くわかる。 | [投票] |
★2 | マンマ・ミーア!(2008/米) | ABBA、題名、母娘、3人の父親、結婚式、ギリシャというキーワードだけを聞くとこの映画はとても魅力的だが、残念ながらミュージカル映画なのにまったくノレませんでした。ABBAは好きなんですけど。例えばYMOのSFミュージカル、U2のアイルランドが舞台のロックミュージカル、スタンゲッツのボサノバ恋愛ミュージカルがあっても乗れるでしょうか。どんなにその音楽が好きでも、映画自体が面白くなければノレない。 | [投票] |
★2 | 終わりで始まりの4日間(2004/米) | 細かい所のセンスは光っているが、肝心な物語やテーマは何も輝きが無かった。
それがインデペンデントの限界だとは思いたくない。 | [投票] |
★2 | 風の絨毯(2002/イラン=日) | カメラが2回転 [review] | [投票] |
★2 | コウノトリの歌(2001/ベトナム=シンガポール) | 今まで西側から見たベトコンという顔の見えない敵の集合体しか知らなかった。この作品は逆のベトナム側からの視線。南、北側のベトナムの人の個人個人の物語を戦争で生き残った人の「思い出」で描かれていく。良く丁寧に作られているが、戦争の悲惨さはアメリカ側から見た視線より優し過ぎる。 | [投票] |
★2 | リスボン物語(1995/独=ポルトガル) | 小品な中編映画のような印象。映画の音響技師が主人公なのは面白い。ヴェンダースは映画の中で映画を語る。
なんだかそれは違うような気がするが、この作品は映画への愛、音楽への愛が溢れている。 | [投票] |