★4 | 話が飛びまくりだったけどおもしろかったと思う。TV版も予定されてい
たようだけどもう無理だろうな・・・。エンディングの曲はおすすめ。この
曲に救われた面もあるかも。 (FOX) | [投票] |
★4 | これが一作目だったとしたら、日本のアニメ史はどうなっていたであろうか……とかなんとか、考えてしまったりして。まあ面白いけどね。人生狂うほど凄いとは思わず。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | ガンダムの主人公の母ちゃんは材料工学の技術者。これ常識! (fiddler) | [投票] |
★4 | やはり、ロボットアニメはロボットが強くなければいけないのだ。大敵を翻弄するF91に、ようやくファースト以来のMS復権を見た。 (hiroshi1) | [投票] |
★4 | 久しぶりにカッコイイガンダムに再会した。これこそ連邦のモビルスーツだ! (starchild) | [投票] |
★4 | なんか評価低いですね、この作品。ニュータイプの悲劇ばっか描いてる他の作品と一線を画してて、私はかなり好きですが。 (makk) | [投票] |
★3 | 全体的にかっこわるいロボット達。使い古されたヒロインの出生。2時間の映画枠は詰め込み方を失敗すると悲惨な結果になってしまう。アムロ・シャアを使ってこその映画版ガンダムでしょ (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | 見たのは、「ガンダム」じゃないと私の中で誰かがいった。モビルスーツだろうが、独特の世界観だろうが、認めたがらない自分がいた。もう「ガンダム」を利用して欲しくなかった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「今度のガンダムは口に特徴がある。」と言っていた割には殆ど何がなんだか分かりませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「SFは絵だねぇ」(by野田昌宏)を地で行くカットがつまった冒頭20分ぐらいが見所。内容はTVファーストシリーズの同工異曲。 [review] (カズ山さん) | [投票(1)] |
★3 | 対人兵器バグなどの黒光りはあるものの全体に散漫で低調。富野由悠季が倦み疲れ苦痛に耐えながらガンダムを作っている印象は拭えない。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 兎に角状況に無いする説明が足りなすぎる。出てくる軍人は精神的に何かが不自由な連中ばっかりだし、主人公も周囲のキャラもおかしな台詞ばかり。でも何故か繰り返し見てしまう不思議な魅力がある。あと30分尺があったらもう少し違った評価になったかもしれない。 (ひこさん) | [投票] |
★3 | 家庭の問題だからな。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | コスモ・バビロニア主義はお節介主義。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | 2時間の映画でなくてTVでもっと話を掘り下げて欲しかった。でもこれはガンダムだった。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 共に物語の紡ぎ手である安彦良和と富野由悠季の方向性の違いが明確になった時点で、この作品が新しいTVシリーズの序盤戦に成りえないことは見えていた。それでも敢えてこの話の続きが観たい御仁は、漫画「クロスボーン・ガンダム」を読むべし。(カットグラさん。ステイメンが一番美しいとほざいているのはカトキオタクだけだと思いますが?) (水那岐) | [投票] |
★2 | ガンダムは乗り物だ。 [review] (ina) | [投票(1)] |
★2 | ・・・鉄仮面・・・ラフレシア。絶句。 (ぼくこくぼ) | [投票(1)] |
★2 | ガンダムの世界観をいきなり独立した映画一本のみで語ることは不可能であることを示した作品。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★2 | そもそも、ガンダムの世界観を、オリジナル作品として2時間で表現する事自体、かなりの無茶なのではなかろうか? (shaw) | [投票] |
★2 | もっとネチっこい方が好き!!
(カルマ182) | [投票] |
★1 | 消化不良を起こして全て排泄されてしまったような(下品でゴメン)物語世界。あんなデザインを継承する世界なら、丸いテールランプを継承し続けるスカイラインGTも存在しているに違いない(断言)。 (chilidog) | [投票] |
★1 | この作品のやったことは、せいぜい森口博子を本業で紅白歌合戦に出場させたことぐらいでしょう。そして、ガンダムワールドの最終兵器はラフレシアじゃなくてコレ→「クロスボーン・バンガードはそういう兵器を持っているっていう噂よ!」 (かける) | [投票] |