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千年女優(2002/日) | どこかで見たような借り物のイマジネーション。アニメで表現する必然性なし。 | [投票] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 徹頭徹尾、貧乏、不潔、怠惰。それがどうした?世界中のどこにでもいる貧困層のドキュメンタリーを見る方が心を締め付けられる。実話の映画化なら、映画ならではの表現や問いかけがあるべき。徹底的に貧乏で不潔で怠惰なだけ・・・。 | [投票] | |
わかれ路(1994/米) | せめて乳ぐらい出せよ。 | [投票] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 素晴らしくも不愉快でもなく、ただ退屈だった。 | [投票] | |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | 監督は、荘厳で奥深い物語だと思っているのだろうが、実は身勝手な設定、ご都合主義の「真実」、そして手垢にまみれた人物描写でしかない。せめて30分の短編映画なら鑑賞に耐えられたかも知れない。 | [投票] | |
メトロポリス(2001/日) | 21世紀に公開されるべきテーマではない。 | [投票] | |
修羅の伝説(1992/日) | ラストシーンで爆笑してしまいました。 | [投票] | |
119(1994/日) | 単に俺が周防正行と合わないんだ。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 期待していただけに面白くなかった。草刈民代の演技、類型化されたサラリーマン像、やたらと説明的なセリフなど、つまらない理由は数え上げたらキリがない。原日出子が家で待ってるなら喜んで所沢まで帰るよ。 | [投票] | |
不夜城(1998/日) | セリフを棒読みする超イイ男。何だか泣けるぜ。 | [投票] | |
ドロップ・ゾーン(1994/米) | 企画段階で、だれも「これ面白くないんじゃない?」って言わなかったのだろうか? | [投票] | |
Go!(2001/日) | 下らないロードムービー。時間と金の無駄。なぜこのような映画を作ったのか意味不明である。 | [投票] | |
デイズ・オブ・サンダー(1990/米) | たまに脳味噌を休めるための映画 | [投票] | |
スリル・オブ・ゲーム(1987/米) | 最後・・・ [review] | [投票] | |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | 恐ろしいまでに下らない | [投票] | |
スパイ・ハード(1996/米) | いらんわ | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 思わせぶりな哲学ごっこと、チャチな恋愛シーン、CGマベットの大騒ぎ。何らかの「謎」が明かされるのではなく、すでに主人公たちの将来が「ネタバレ」なので、アクションシーンに危機感がなく、まったく楽しめない。 | [投票] | |
クルーエル・インテンションズ(1999/米) | せめて脱げよ | [投票] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | この映画は『最終絶叫計画』のためにある。 | [投票] | |
A.I.(2001/米) | 西のスピルパーグ、東の宮崎。マザコンとロリコンの「様式美」だと思えば、それほど腹も立たない。 | [投票] |