★5 | こんなに凄くて面白い映画ってアリ?目を疑うほど面白すぎる・・・ 2002年11月9日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★5 | 日本映画を愛すればこその素晴らしさ!実写ではなくアニメーションでやることの冒険!快感だ・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | ヒロイン幻想という異常な愛情 または私は如何にして同族嫌悪を止めてこの映画を愛するようになったか(ベタ…) [review] (kiona) | [投票(12)] |
★4 | ゴウゴウ流れる激流に上流からカヌーでトライしたような。一本調子だがその激しさとテンポの良さがいい! [review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★4 | 彼女の最後の台詞さえ無ければ、もっと良かったのに。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★4 | だってそんな女優が好きなんだもの [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★4 | 社長とカメラマンの絡み方とか良かったです。ただあの女優が‥‥‥‥→ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | たった一言で物語の評価を変えてしまう事が出来た。という意味では貴重な作品といえます。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 名作とは言わないが、予算が許せば実写化しても良いかと思う。これぞ正に“映画的”と思ったアニメドラマ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(7)] |
★3 | なにか星野之宣くさい匂いがする。まあ、リスペクトならばそれも良いだろう。しかし、この作品の監督は夢もロマンも信じないことを女優の口を借りて宣言してしまった食わせ者であった。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 千年と謳うほどスケールはデカくない。
君の名は、めぐり逢い・宇宙。
でも、「そんな理由」やったん? [review] (たかやまひろふみ) | [投票(6)] |
★3 | 「うおー、実写で観てえ!」と思ったのが最初の感想。それくらいケレン味はたっぷり。このカメラワークの魔術の再現をされたらきっと私はひれ伏すだろう。皆さんが言及しているとおり最後の台詞はまさに萎えるが、ここはひとつプラスの発想で捉えるのも一興。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | ストーリー自体はっきり言って全然面白くないです。それでも飽きずに見れるのは、現実と虚構を彷徨う構成の妙ゆえ。特に琴線に触れることなく終盤まで来ましたが、ラストの台詞から主題歌に繋がる部分が非常〜に印象深い。ああメロディが頭の中でリフレイン。 (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 銀幕上での悲恋のヒロイン、さらに実生活でさえ恋する乙女を「演じてきた」生粋の「女優」。愛ではなく恋しか出来なかった女性。まさに彼女は「女優」。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 虚と実が交錯する展開と人物造形は、テクニックのみが突出していて観終わったあとに残る感慨はなにもない。しかし外国人受けしそうな日本的で繊細な美がそこかしこに感じられる作画はすばらしい。この美的感覚をもっと情感豊かな物語の中で生かしてほしかった。 (よだか) | [投票(2)] |
★3 | 時を超えて恋したい。今 敏監督は或る意味、大林宣彦と同類なのだろう。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | パズルのピースがつぎつぎとはまっていき、徐々に全体の姿が見えてくる様子、そして、その先に現われる絵を想像し、期待を膨らませる。観客に与えられる楽しみはこれだろう。パズルのピースを作っていく愉しみまでは共有できない。
[review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 波乱万丈、退屈することなく見終わると、なーんだ、と。この映画は怒涛感を得られれば、それでいいことをはじめから狙ったんではないかと推測してみる。 (SUM) | [投票(1)] |
★2 | まず松本零士に仁義を切った上でのこのタイトルなのか、ということが気になる。或いは喧嘩を売っているのか。喧嘩なら、オレがいつでも買ってやる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★2 | 悪言吐いてます。好きな方は読まないでください(02/09/18)+追記(改変) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★2 | こんな「映画を作ってる私が好きなの」みたいなのを見せられても、私はノレない。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★2 | 再現・抽出された映画のワンシーンを使用してストーリーを構築するといった小手先の技巧には感心すれど、作り手の登場人物・人間・世界・歴史への視点の貧しさはどうだ。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★1 | どこかで見たような借り物のイマジネーション。アニメで表現する必然性なし。 (これで最後) | [投票] |