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撫子さんのコメント: 点数順

★4マレーナ(2000/米=伊)世相は第二次世界大戦まっただ中というのに、恋に友情にと青春を謳歌する少年の姿は陽気なイタリアならではですな。[投票]
★4ラテンアメリカ/光と影の詩(1992/仏=アルゼンチン)自分探しの旅に出るマティゴの姿が自分と重なり、共感した。国や国勢が違っても この年頃の思いや悩みは同じなのネ・・・[投票]
★4フィオナの海(1994/米)アイルランドって日本にとても似た国なんだと思いました。自然との関わり、民族的なもの、音楽により幻想と現実を交互に映し出し、どこか懐かしさを感じさせる 不思議な映画。アイルランド民族音楽が大好きになっちゃった☆[投票]
★3不夜城(1998/日)山本未来がミスキャスト。全てがツメが甘く仕上がっていて、引き締まりのない映画になってしまっている。[投票(3)]
★3宋家の三姉妹(1997/日=香港)中国側に有利に描かれてる気がした。マギー・チャン良かったけど、大女優の風格、足りないのよねぇ。[投票(2)]
★3ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)最後のシーンでの人間の極限状態を表現している点は良かったが、何故パルムドール賞?[投票(2)]
★3金色の嘘(2000/米=仏=英)本を読んでるような作品。映画の持ち味を出せていない。少し退屈だった。[投票(1)]
★3夏至(2000/仏=ベトナム)映像美にこだわるなら会話に重点を。内容にこだわるなら内容に充実を。どちらも完璧なら最高傑作品。[投票(1)]
★3恍惚(1992/米)美しい、、、[投票]
★3歓楽通り(2002/仏=独)今ひとつインパクトに欠ける内容。パトリス・ルコント得意の官能美を感じ取ることができなかった。[投票]
★3愛してる、愛してない…(2002/仏)アメリ』が良すぎたため期待し過ぎた。フランスらしい映画。オドレィ・トトゥより小悪魔的な女優の方が合うような気がした。[投票]
★3年下のひと(1999/仏)ジュリエット・ビノシュの良さが引き出されていない迫力に欠ける。ブノワ・マジメルは一生懸命演じたのはわかるが・・・。内容も演技もイマイチ。[投票]
★3アンジェリク はだしの女侯爵(1964/仏=独=伊)これって映画?テレビドラマみたい。[投票]
★3明日を夢見て(1995/伊)ひたむきに未来を信じて生きている人の色々な面をみせてくれた。頑張ろうっと。[投票]
★3愛を弾く女(1992/仏)”君を愛していない”この一言が言いたかっただけの映画だったような気がする[投票]
★3太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)あまりにも悲しすぎる結末。宗教観の違い?死生観の違い?何が言いたかったの? あんな終わり方じゃあねぇ。わかりましぇんっ![投票]
★3王は踊る(2000/独=仏=ベルギー)期待していた割に、地味な映画だった。配役もいま一つでインパクトに欠け内容が薄い。唯一、リュリの音楽だけが良かった。[投票]
★3はなればなれに(1964/仏)アンナ・カリーナ最高! 仏ドラマ『アンナ』超最高!!![投票]
★2マリー・アントワネットの首飾り(2001/米)歴史背景は、きちんとされていたが、主演のヒラリー・スワンクが演技最悪下手。伯爵夫人としての洗練された身のこなしはないし、企みのある深い裏を持っているようにも見えないし、ミスキャストだらけの映画。[投票(1)]
★2オーメン/最後の闘争(1981/米)つまらん。[投票(1)]