★5 | 無駄な飾りが無いのが良いですね。スタッフロール寸前の3秒が命。 (まーくん) | [投票(2)] |
★5 | 完璧なラスト。どんな映画にも負けないダイナミズム。傑作。思わず目頭が熱くなった。 (goo-chan) | [投票(2)] |
★5 | 荒削りな表現の少女の中に垣間見える複雑な心情。それを繊細な視点でしっかりと捉えている。作品から匂いたつ瑞々しさと力強さ。近年稀に見る名作!!。絶対に観てほしい!。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 安易なリアリズムをこえるもの。 [review] (ちわわ) | [投票(6)] |
★4 | 飾り気のないつくりが、生きることに精一杯ならば余計なことで悩む暇なんかないことや立ち止まることなんてできないことを如実にあらわしていると思った。ドキュメンタリーを見ているようなリアルな感じだった。 (kenjiban) | [投票(4)] |
★4 | 白い息、汚い水筒、ゆで卵ひとつのご飯、ミミズ、窓から入る隙間風、ドライヤー。細かな演出が厳しい現実に迫力を持たせる。この現実に余計な装飾はいらない。これも映画。 [review] (新人王赤星) | [投票(2)] |
★4 | 彼女の魅力−よく動く手、よく歩く足、物言わぬ口。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | ロゼッタはカメラに気付かない。その執拗な眼差しを見返すことがない。タルデンヌ兄弟の作劇には、傍から見つめることは出来ても、直接手を施すことも意見することも赦されない他者=観客の焦燥と、観察と呼ぶには余りに温かい、ヒューマニズムとが溢れている。今や主流となりつつある仏産不況モノの先駆的秀作。トリアーは既に過去だ。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 「見ろ!」という叫び。 [review] (24) | [投票(1)] |
★3 | ロゼッタには居場所が無い。あの眼差し。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | 貧しさは人間の心を澱ませるけれど、それでも消える事はない一握りの良心。 (づん) | [投票(2)] |
★3 | 手持ちカメラによる、まるでドキュメンタリーのような、生々しい息遣いが聞こえる作品。あまりにも生々しく、ドラマ性が乏しいこの作品にふれて、映画とは何だろうかと考えさせられた。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | つらい!痛い!苦しい! (コマネチ) | [投票(2)] |
★3 | 手ぶれというか話す人ごとにカメラが動く。今こんなの流行ってるの?目が痛くなるし、苛苛しっぱなし。フランスでもホームレス(日本のとは大分違う)キャンプがあるんですね。カンヌも落ちた。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 最後のシーンでの人間の極限状態を表現している点は良かったが、何故パルムドール賞? (撫子) | [投票(2)] |
★3 | 観客に考える余地を与えるラストは良かった。しかし揺れ続けるキャメラは何とかならんものか。メリハリっていう言葉を覚えてくれ。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 手持ちカメラのセカセカした感じが、ロゼッタの焦燥感を代弁していた。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 切実な感じがよかったし、ロゼッタも魅力的だった。でもパルムドールほどの内容じゃない。画面が揺れ過ぎるのは見づらい。 (波奈子) | [投票(1)] |
★2 | ゼロ・サム・ゲーム。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★2 | 個人的には基本的に見ていて暖かく幸せになれる映画が好みなので、こういう厳しい現実を見せつけられるのはきつい。映画の出来以前に自分の肌に合わなかった。 (ことは) | [投票(2)] |
★2 | 何でカンヌのグランプリなの・・?リアリズムだけだ. (RED DANCER) | [投票(1)] |
★1 | ひねくれた映画。
なんじゃこりゃーって感じだった.この映画どこが良いのでしょう? (debussy) | [投票] |