丹下左膳さんのコメント: 点数順
ラヂオの時間(1997/日) | 三谷はやはり芝居の方で頑張れば良い、という気がした。 | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 深津絵里が好きなので3点。映画そのものは並。特に最後の方にはがっかり。もっと考えろ! | [投票] | |
モスラ(1961/日) | 最も印象的なのはザ・ピーナッツではあるまいか? | [投票] | |
突然炎のごとく(1962/仏) | 20代の頃に観たので、ラストもよく分らず、なんじゃこりゃ、と思った。今観ればどうだろうか? | [投票] | |
南太平洋(1958/米) | 「バリ・ハイ」と「魅惑の宵」は聴いておきたい。 | [投票] | |
非情の罠(1955/米) | 後年の傑作群のあとにこの作品を観ると、やはりおとなしいと感じる。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | ホテルを見た時に期待が頂点に達したが、原作並みの恐怖には程遠かった。奥さんがミスキャストでは? | [投票] | |
踊らん哉(1937/米) | ストーリー自体が少しくどいように思う。もっと踊りを見たいのに。 | [投票] | |
オーケストラの少女(1937/米) | 銀髪の指揮者ストコフスキーその人が出演し、かわいい少女のバックを務めるところがウリ。 | [投票] | |
商船テナシチー(1934/仏) | 高校の時に観て、ラストに納得がいかなかったことを憶えている。 | [投票] | |
ウィンダミア夫人の扇(1925/米) | 前評判を聞いていたが、私には真価が分らなかったのかもしれない。 | [投票] | |
わらの犬(1971/米) | 脆弱なダスティン・ホフマンが暴走する過程が興味深い。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | いくら子供が世間知らずでも、あのような展開になるわけは無いが、ラストの母親の笑顔に免じて。 | [投票] | |
野郎どもと女たち(1955/米) | マーロン・ブランドとジーン・シモンズのデュエットは好きだが。 | [投票] | |
ムーンフリート(1955/米) | ラングにしては異色だが、やや物足りない。 | [投票] | |
夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | ヴェンダースだから期待していたのに…。 | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | これを観終わった後、挿入歌である「さくらんぼうの実る頃」を何度も聞きなおしたものだ。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | こういうこけおどしは趣味ではないが、突如出現する幽霊には驚いた。 | [投票] | |
ジェイコブス・ラダー(1990/米) | アンブローズ・ビアスの短編に良く似た作品があったことはさておき、この作品以来ダニー・アイエロに注目している。 | [投票] | |
ベン・ハー(1959/米) | 何ということのない作品だが、競技場の場面のスペクタクルは印象的。 | [投票] |