丹下左膳さんのコメント: 点数順
天国は待ってくれる(1943/米) | ジーン・ティアニーの瞳が印象的。カラー作品のルビッチはさすがに往年ほどの魅力がなくなったのは残念。 | [投票] | |
悪魔が夜来る(1942/仏) | ナチに対する抵抗運動の中で作られた幻想的な物語。アルレッティという年増女優が不思議な魅力を見せる。 | [投票] | |
心の旅路(1942/米) | 初めて観た時には感動したが、今では感傷的過ぎてついていきにくい。 | [投票] | |
ラスト・シューティスト(1976/米) | 往年のガンマンをジョン・ウェインが演じるなんて悲しすぎる。 | [投票] | |
マンハッタン無宿(1968/米) | マンハッタンにやって来たガンマン、という感じのイーストウッドでした。 | [投票] | |
仮面の報酬(1949/米) | ドンの若き日の作品。テンポの良い演出であっという間に終わる。昔の映画は無駄が少ない。 | [投票] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 機械化の悲劇をこの時代に予見し、警鐘を鳴らしたのは見事。 | [投票] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | 皮肉なタイトルが効いている。高校の頃に観て暗い気分になったものだ。 | [投票] | |
モロッコ(1930/米) | 有名なラスト・シーンは1度観ておきたいですね。 | [投票] | |
制服の処女(1931/独) | この時代から学校の非行を扱ったドラマがあったのですねぇ。もちろん、今と違ってもっと牧歌的内容ですが。 | [投票] | |
会議は踊る(1931/独) | かなり前に観たけど「ただ1度だけ」という歌は憶えている。 | [投票] | |
自由を我等に(1931/仏) | 楽天過ぎて少し物足りない。 | [投票] | |
生活の設計(1933/米) | ルビッチ作品の中ではあまり買わない。 | [投票] | |
カヴァルケード 大帝国行進曲(1933/米) | いわゆる大河ドラマの系統に属する。最後はしんんみりとしてしまう。 | [投票] | |
人生は四十二から(1935/米) | 名の知れた作品だが、今観るとやや退屈。 | [投票] | |
東への道(1920/米) | ストーリーは単純だが、迫力のあるラスト・シーンは今観ても退屈はしない。 | [投票] | |
散り行く花(1919/米) | リリアン・ギッシュを観る為の映画。しかし、古い。 | [投票] | |
13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米) | 死んでいてほしいね。 | [投票(11)] | |
ランボー(1982/米) | スタローンは表情を作って演技することができないので、サイボーグのような役柄が似合う。 | [投票(6)] | |
13日の金曜日(1980/米) | 本作品の意義は、ジェイソンという名前をストーリーに折りこんだことに尽きる。例のマスクをしたジェイソンの登場は次回作以降となる。 | [投票(4)] |