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１３日の金曜日　ＰＡＲＴ６　ジェイソンは生きていた！ (1986/米)

Friday the 13th Part VI: Jason Lives

製作総指揮	フランク・マンキューソＪｒ．
製作	ドン・バーンズ
監督	トム・マクローリン
脚本	トム・マクローリン
原案	ヴィクター・ミラー
撮影	ジョン・クランハウス
美術	ジョセフ・Ｔ・ギャリティ
音楽	ハリー・マンフレディーニ
衣装	マリア・マンキューソ
特撮	ケン・シェア
出演	トム・マシューズ / ジェニファー・クック / デビッド・ケーガン / レニー・ジョーンズ / ケリー・ヌーナン / トム・フリドリー / Ｃ・Ｊ・グレアム / ビンセント・グァスタフェッロ / トニー・ゴールドウィン / ロン・パリロ / ティミー・エプスタイン / マイケル・スワン / コートニー・ヴィクケリー / ジャスティン・ノウエル / ボブ・ラーキン / マイケル・ノマッド

あらすじ

前作の生存者トビーは精神病院で十数年治療を受けていた。悪夢に悩まされるトビーは友達のハーズと脱走を図る。ジェイソンの死体を確かめる為に墓地へ向かった。地獄から二度と戻って来られぬよう火葬して完全に遺体を消し去ろうという策。掘り起こした土の下には腐った死体。夜の空には稲妻に突風。突如、雷はジェイソンの体目掛けて落ち、目覚めたジェイソンはハーズの体を一撃で貫く。思い空しく逃げるトビー･･･。何しに来たの？　　完結編を裏切っての第６弾！ジェイソンは生きていた･･･って違うジャン！かなり無理しての始まり始まり。犠牲者記録更新中のジェイソンは今回で何人殺っちゃうのだろうか？ (かっきー)

[投票(3)]

★5	前作で裏切られたからね。ドンドンやって!!!ここまでくると、もう主役だし。かなりたくましくなって貫禄がある。ラストは女性じゃもう太刀打ちできないから? (かっきー)	[投票(1)]
★3	「生きていた！」って言われなくたって、映画があるくらいだからさ。わかるっつうの！ここは名詞の複数として捉えたら如何でしょうか。「ジェイソンのいろんな生き方」とか。。 (ALPACA)	[投票(3)]
★3	きちんとシリーズ５作目『新・１３日の金曜日』のラストを消化させてから話を始めてほしかった。 (地球発)	[投票(1)]
★3	明らかな路線変更であり新開拓。ジェイソンを初めて骨の髄まで味わえる記念すべき作品か。脚本もPart2以降では一番良く出来ている。トミー編完結としても上出来だろう。そして！某鍵爪ホラーのヒロインも…以下略。最早コメディだなぁ [review] (ナッシュ13)	[投票]
★3	タイトルを見て少しゲンナリ。死んでいてもいいんですけど…。後ろからひっそりと忍び寄って…グサッ！なんてワビサビ（？）などなく、正面からズンズン大股で歩いてきてグサッ！この作品からまた違った意味で迷走し始めますね。 (takamari)	[投票]
★2	死んでいてほしいね。 (丹下左膳)	[投票(11)]
★2	ルーチンが相変わらず続くだけ。 [review] (t3b)	[投票]
★2	初めてトミー少年（Part４のコリー・フェルドマン）を見たときから、必ず何か仕出かす奴だと思っていた。ありがとう、トミー。 (けけけ亭)	[投票]
★2	追い詰められる安心感？変態だよなぁ、絶対。すでに主人公は完全にジェイソン。 (大吟醸西北猿)	[投票]
★1	生きかえれば生きかえる程、笑いをさそうとは、如何に？ (くたー)	[投票(1)]
★1	落雷程度で死人が生き返るなら、今頃世界は死者の王国になってるわい。 [review] (甘崎庵)	[投票(1)]
★1	くどいようだけど・・・ヒッチコック曰く「恐怖がある一定を超えてると笑いになる」って言うけど・・・この映画の場合は [review] (ねこすけ)	[投票]
★1	魔が差して観に行った。無理やりハラハラした自分が情けない。 (マルタダ)	[投票]
★1	いつになったら解決するんだ！えっ？！ (バタピー)	[投票]

5点	1人	*
4点	0人
3点	8人	********
2点	8人	********
1点	7人	*******
計	24人	平均 ★2.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

続編のあるホラー映画 (t3b)

[投票]

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