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[POV: a Point of View]
続編のあるホラー映画

ホラーの続編をcinemascapeでお探しの方向けのPOVです。とりあえず超有名作を中心に。ハロウィンは続編が多いのですが、本登録されてるのは1作目のみでしたので今回入れませんでした(^^;
A★313日の金曜日 完結編(1984/米)相変わらずのスラッシャーだけれどもサビーニの特殊効果と闇を上手く意識した絵作りは効果的。 [review]投票
A★313日の金曜日 ジェイソンの命日(1993/米)お約束を守ったり、違うことをやってみたりと続編の試行錯誤が観れる。B級ならではの味。 [review]投票(1)
A★313日の金曜日(1980/米)ホッケーマスクの人が暴れるあれを昔見たのだけれど、それが1作目では無かったのは初めて知った。なんかショックだ・・・・・・ [review]投票
A★213日の金曜日PART7 新しい恐怖(1988/米)超能力という面白そうなネタを持ってきてるのにジェイソンのいつもの展開。 [review]投票
A★2ジェイソンX 13日の金曜日(2001/米)10作目ということで少し予算があるのでネタ映画でさらにふざけてみましたってとこ。クローネンバーグ楽しんでる。 [review]投票
A★213日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米)ルーチンが相変わらず続くだけ。 [review]投票
A★2新・13日の金曜日(1985/米)ストーリーが低調なのは相変わらずだしサビーニがいないので殺しの場面も低調。まあお約束だけは守ってるが、あと意味不明な展開になってて駄目映画でもツッコミは入れれるようになってる。だから続いたのか。 投票
A★213日の金曜日 PART2(1981/米)お約束なスラッシャー展開。 [review]投票
A★213日の金曜日 PART3(1982/米)ようやくマスクが付いた訳だけど、それ以外のトピックは3Dになったことくらいか。 [review]投票
A★113日の金曜日PART8 ジェイソンN.Y.へ(1989/米)題名を付けたいがために勢いで作られたような企画。何時ものとNYの組み合わせ。だからどうしたっていう。ヤケクソならそれをもっと活かせば良いのに。投票
B★2オーメン(1976/米)リチャード・ドナー監督は夢のあるものを作って欲しい。 [review]投票
B★2オーメン/最後の闘争(1981/米)例によってなにが怖いのか判らない物語なんだけれどサム・ニールが上手いためなんとか見るに耐えられる。とはいえそれ以外の部分が酷いのでサム・ニール鑑賞映画と化している。投票
B★1オーメン2/ダミアン(1978/米)駄目なコンセプトを継いだらもっと駄目という例。予兆があるからなんだっつーのさ。それしか無いし因果だけが全てだとは思わないが理不尽さによる恐怖も無いし。投票(1)
B★0オーメン4(1991/米)
C★5エクソシスト3(1990/米)個人的にはホラー映画史に燦然と輝く1作目と同格です。日本的な見せないで想像させる演出も冴えるしジョージ・C・スコットの重厚な味、ブラッド・ダーリフの狂気の表現!!投票
C★5エクソシスト(1973/米)ホラーなのに徹底したリアリズム。 [review]投票(1)
C★3エクソシスト・ビギニング(2004/米)レニー・ハーリン節が利きすぎていて笑ってしまう場所多数。あらゆる場所で即物的に怖がらせる事だけを目指すので抑揚は無いけど、飽きさせはせんぞと踏ん張るので確かに目は逸らせない。 [review]投票(1)
C★3エクソシスト2(1977/米)前作の続きとは思えない訳わからない物語。前作の人物や舞台を借りながら前作を無視したオカルト物になっている。そういう映画はつまらない筈なのだけれど意表をつかれる不思議さに何故か魅力を感じる。珍品。 [review]投票
D★5キャリー(1976/米)ナンシー・アレンの嫌な女の演技がきちんと土台になってるのが名作である理由の一つだと思う。 [review]投票
D★2キャリー2(1999/米)恨みつらみを作るテンションだけは高い。あとは全部安くなっていてたまらない。 [review]投票
ここにある映画がシリーズの全てではありません。まだ仮登録の状態のものがあります。質問、意見はcinemascapeからいける私のホラー掲示板までどうぞ。
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