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mizeさんのコメント: 点数順

★2草の上の月(1995/米)彼の漫画がどれだけ有名か知らないので、よく判らなかった。彼女との恋とも友情ともいえない間柄は、多分本当にそうだったのだろうけど、映画にする程じゃないような…。爽やかだから★3。[投票]
★2おつむて・ん・て・ん・クリニック(1991/米)フランク・オズといえばスティーブ・マーティン。確かにビル・マーレイやリチャード・ドレイファスもいいコメディアンだけど、やっぱりこの監督にはマーティンが一番。[投票]
★2運命の逆転(1990/米)悪人でも金で雇われて助ける弁護士という仕事に疑問をもってたから、新鮮。弁護士も助手たちも「こんな奴本当は守りたくない」って思ってる。結末は実話とはいえ、納得いかない![投票]
★2イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米)自分は勝手にマドンナが『U2/魂の叫び』をパクってると思ってる。お母さんの墓の前で感傷にひたるシーンとか、U2のラリーとプレスリーの墓の場面に似てるし、わざとらしい。[投票]
★2アラクノフォビア(1990/米)私もアラクノフォビアですが、ゴキブリの映画じゃなくてまだ良かった…。[投票]
★2旅愁(1950/米)あのテロ事件を観て、行方不明者の中にこういう2人がいたら最悪だな…と思った。残された家族の気持ちを考えたら。女性は罪悪感があるだけマシだが、微塵もない男は最低。2人にグサッといい事いうおばさんに★+1。[投票]
★2普通じゃない(1997/米)ディアスの音痴はもはや持ち芸?監督はハリウッド進出1作目でスベった。水があわないのか、その程度なのか「トレスポ」よりずっと普通。ユアンとディアスはキュート。[投票]
★2激突!(1971/米)ロバート・ロドリゲスの『エル・マリアッチ』もだけど、才能をすごく感じるのに、フィルムが汚いと魅力半減。それにどっちも「こんな事が出来ます」という単なる監督の自己紹介。[投票]
★2プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)モリー・リングウォルドの熱烈ファンの事、なんて言うんだっけ?スター・トレックでトレッキーみたいなアレ。忘れた…。[投票]
★2ブロードキャスト・ニュース(1987/米)ビデオデッキが家に来て、初めて見た映画です。それだけです。 でもあえて付け足すと、男2人に女1人の黄金の三角形なのに、少しも羨ましくなかったから★2。[投票]
★2ブレイブハート(1995/米)こういうの苦手…って思いつつ見てみたが、案外いける。話はつまんないけど、戦闘シーンは重量感があって、興奮できた。[投票]
★2ブラインド・デート(1987/米)えーと、なんだっけ、確かすごいくだらない映画…って思い出そうとしたら、監督はブレーク・エドワーズじゃん。納得。[投票]
★2フレンチ・キス(1995/米)印象的なのはメグを捨てた婚約者の、母と妹。本来なら姑・小姑だがメグにとても優しく、息子の裏切りを本気で怒ってくれるいい人達だが、冒頭の10分で出番終わり。後はしょーもない話。[投票]
★2ピクチャーブライド(1994/米)だんだん外国人になって日本人を見てるような気分。日本女性は感情出さないし、何考えてるのか判らん…そこが神秘的なんだが、みたいに。日系人が作っても米製だから?でも案外良かった。超セクシーなケーリー・ヒロユキをもっと見たい…あと最後の、 [review][投票]
★2バットマン フォーエヴァー(1995/米)後任は彼しかいない!とティム・バートンがシュマッカーに頼んだらしいが、彼のどの映画を観てそう思ったの?『ロストボーイ』?『愛の選択』?『セントエルモスファイヤー』?[投票]
★2ハネムーン・イン・ベガス(1992/米)空飛ぶプレスリーの大群って、結構アメリカではポピュラーな行事なんですね。それにしてもみんな、プレスリーの事しか書いてない…プレスリーの映画じゃないのに…。[投票]
★2セント・エルモス・ファイアー(1985/米)アンディ・マクドールのよだれで、枕が臭いとかいうルームメイトの告発が結構ショックだった。別に好きじゃないけど。[投票]
★2セイント(1997/米)いくら変装だからってブサイクすぎる。『トップガン』のアイスマンも今は昔なヴァル・キルマー。君のこと共演のエリザベス・シューがすごく嫌ってたよ[投票]
★2ジョー、満月の島へ行く(1990/米)月の輝く夜に』の脚本家の初メガホンで、トム・ハンクス主演、しかもこのタイトル…期待したのに…。ところで1番目のメグ・ライアンが一番いいと思う[投票]
★2ザ・スタンド(1992/米)つまんないんだけど、どういうジャンルか最後までよくわからず、かえって見てしまう。ラストシーンのロレイン・ブラッコはすごくカッコつけてて良い。[投票]