★4 | どう見ても最善とは思えぬやり方を選ぶ男たちが憎めない。開放感ある撮影に、迫力ある音響。セリフは過不足無く、ケヴィン・コスナーが手だて無く叫ぶシーンの説得力も良い。ただ、それぞれの活躍が独立し過ぎ、連携の妙はさほど味わえない。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 無臭西部劇。面白いことは面白い。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 見事な馬の操り方に驚いた。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 高い水準にまとまった、今風の西部劇。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ローレンス・カスダンの手馴れた演出でじっくり楽しめた。ケヴィン・コスナーを見ていると七人の侍の三船を思い出した。 (KEI) | [投票] |
★3 | 朝日・夕陽・雪原…ジョン・ベイリーの美しい撮影が見ものだが、強烈な主人公の不在と長過ぎる本篇時間故、散漫な印象を受けた。ヘタに大作を意識せず、もっとスッキリまとめれば良かったのでは。二丁拳銃を操るケビン・コスナーのやんちゃさがいい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★5 | 颯爽と馬で駆け、銃が唸り、悪との対決・・・そんな正統派の西部劇。闘う男達の汗臭さが、ヒーローしていてかっこ良い。登場人物が殆んど濃い顔をしているので、ケビンは一層爽やかに見える。複雑に成り過ぎず、アッサリした感じなので、単純に楽しめた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 新しい世代によるオーソドックスな西部劇。スコット・グレンとダニー・グローバーが良い感じ。テーマ音楽も気持ちよい。 (backaroo) | [投票] |
★4 | 考え得る西部劇の見せ場を全部つぎ込んだような感じですね。男たちが皆カッコ良く映っていて嬉しくなります。特にケビン・コスナー、やんちゃで微笑ましいです。若かったですね。 (takamari) | [投票] |
★4 | キャラが多くて見せ場多数、娯楽度高い西部劇。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | ぞくぞくするほどのケレン味と共に西部劇が帰ってきた。OPの華やかさと語り口の妙は今も鮮やか。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 当時並行して上映していた『ペイルライダー』も好きだけど、チームワークの妙がこちらにはある。キャスティングもなかなか。映画館で観ておいて正解。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 今見ると豪華キャスト! (白羽の矢) | [投票] |
★4 | きっちりとまとめられた脚本。2時間15分の長さをまったく感じない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 西部劇の王道を行く力作です。ケビン・コスナーもわりとかっこよく映ってるしね。 (ハム) | [投票] |
★4 | いいですよ。これ。勧善懲悪だし。男っぽいし。ケビン・クラインがいい。 (uzumaki) | [投票] |