★4 | パート3でも、まだまだ中身は濃い。未発表テイクがいくつか入っている点、前2作品よりもカルト。夢のような世界に浸りきった2時間。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | フレッド・アステアのダンスを、本テイクと没テイクを一緒に見せるシーンには驚き。この人サイボーグかよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 古今東西唯一のアステアも登場するが、今回は映画の華、女優たちの巻。金を使いまくった衣装と舞台装置が豪華の極み。しかし見応えが有ったのは、年代順に紹介していった、薬物で死んだジュディ・ガーランドの巻でした。 (KEI) | [投票] |
★4 | ミュージカルがけっこう好きな自分としては、本作は三作目なのに飽きない。これぞアメリカが誇るミュージカル映画なんでしょう。
BGMとしてずっと流していたい音楽にも敬意を表します。 (たーー) | [投票] |
★3 | この3部作は、ミュージカル映画の手引きであるとともにさらにドップリつからせてしまう魔法の箱でもありました。何ともきらびやかなる世界です。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 最後の上映会は三本立て(05・6・15) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 製作側も、「彼らが存命のうちにもう一本、アレを!」と思ったのだろう。全盛期は無理だったが尻尾の部分、ほんのわずかではあるが彼らと同じ時代を生き、リアルタイムでこれの劇場公開を観ることができたことに心より感謝したい。ミュージカルよ、永遠なれ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | さすがに三作目はきつい。でも、コアなミュージカルファンは楽しい内容。 (━━━━) | [投票] |