最近のコメント 10 |
★4 | ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 内容にに難があるように思うが、マットデイモンが創り出す雰囲気と脚本のイメージと映像の世界観がマッチしていて、総合的には納得の映画です。 [review] | [投票] |
★4 | ドリームガールズ(2006/米) | 良く言うと、黒人美女3人のサクセスストーリー。
悪く言うと、私は歌がうまいのよと自慢する映画。
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★3 | 老兵は死なず(1943/英) | 非常にコメントしづらい。
小中学生の遊びを少しはなれたところで見てる感覚に近いかな。 | [投票] |
★5 | エデンより彼方に(2002/米=仏) | ニグロという偏見のある厳しい現実の中で、美しく澄んだ愛がテーマといったところでしょうか。とにかく映像も音楽も登場人物もどこかしら綺麗さを感じることができて、すごく良かったです。
私はこういう映画に弱い。。 | [投票] |
★4 | アビス(1989/米) | キャスティング・脚本・映像・技術すべてに感動。
泣かせるセリフに、地球への素朴な提言。シンプルなだけに3時間という大作の中ではものすごく響きます。まさに骨の髄まで楽しめる作品。
偶然面白い映画に出会ってしまった・・・そんな気分になっちゃいました。評価は5点に近い4点です。実質4.8点かな。 | [投票] |
★4 | 明日に向って撃て!(1969/米) | 近代化に馴染めない男達と、近代化の象徴の従順な雇われの身の者をどことなく批判的に描いている。このままでは波に飲まれて殺されてしまうことがわかっていながらも、強く生きていく2人の男。
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★4 | コーラス(2004/仏=スイス=独) | ちょっと良い話を強引に仕上げた感じの映画。
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★4 | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 一作目は静と殺というイメージが強かったが、こちらは様々な人間の内面的なものがインスパイアされていて深い作品の印象があり、こちらの方がいろいろ考えながら見れる部分としては優れている。
それにしても、泥沼の内容なのになぜこんなに美しさを感じるのだろうか。ロバート・デ・ニーロといい、アル・パチーノといい、ディカプリオといいイタリア系の俳優の格好良さは犯罪ですね。 | [投票] |
★3 | アパッチ砦(1948/米) | 踊り・戦闘・指導シーン全部楽しめて面白い。
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★3 | ハムレット(1948/英) | 親子愛の話の基本になっているハムレット。
どのシーンを見てもどこかで聞いた話だと感じる。話の展開が誰にでも読めてしまう。
しかし、そこがまた面白い。
人間の思考はどこかに原点があり、そのひとつがこれなんだろうと思うと、この作品の価値は計り知れないものになる。一度は見ておきたいハムレットです。 | [投票(1)] |