★5 | 結構、イケるんじゃないですか?これ。しかし僕は、マリー(フランカ・ポテンテ)よりも、パリ支局の孤独な女の子ニーナ(ジュリア・スタイルズ)の方が気になった・・・(すいません、らーふる当番さんのパクリです)。 [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | 癒し系新型ヒーロー「ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)」よりも、悲しき中堅管理職「テッド(クリス・クーパー)」の方が気になった。 [review] (らーふる当番) | [投票(11)] |
★4 | とにかくマット・デイモンがいい。新鮮だし、ここまでサスペンス・アクションにハマルとはね。お決まりの逃亡中ロマンスもサラっとして、所々巧いアイデアを施したタイトなアクションはまさに俺好み。パリの街並みをミニで疾走するカーチェイスもどこか上品 [review] (クワドラAS) | [投票(8)] |
★4 | 60年代冷戦下のスパイものを髣髴とさせる非情さとうら淋しさが巧みに醸し出されている。曇天の欧州各地のロケーションが素晴しいの一語で成功の要因はそれに尽きる。ミスマッチな猿顔マットのウルトラアクションへの違和感を感じる間もない。 (けにろん) | [投票(6)] |
★4 | シンプルな脚本。シンプルなアクション。そしてそこら辺のマジメなにーちゃんみたいなマット・デイモン。だからこそ緊張感があり、最近のアクション映画よりも新鮮な感じがして楽しめた。CGばっかりの糞映画よりずっと面白い。 (JKF) | [投票(5)] |
★4 | 登場人物一人一人が活きている。脇役にも魅力があり、行動への動機、心の動きがよくみて取れる。それらがとても良いスパイスになっている。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★4 | 結構、拾い物。スピーディーで楽しく面白い。それに、どう考えても主人公は殺されるために生まれてきたような男だが、、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 日本人のスパイ観というとやたら派手な『007』とかだったりするのだが、この映画は引き締まった画面で記憶を失った人間の喪失感を上手く表現している。マット・デイモンは情感を表現するのは下手だが、記憶を失った所在なさげな顔には自然に向いている。 (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 人知を超えるのではなく、その限りを尽くして闘い、自分探しまでこなすヒーロー像。マット・デイモンと肉弾アクションという意外性も。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | クールな語り口に呼応してデイモン君も奮闘。肝心の「アイデンティティー」へのこだわりが今一歩なのが惜しい。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] |
★3 | VFXやワイヤーアクションを駆使した映画が大量生産される今日だとちょっと物足りなさを感じるかも?技術がローテクだったり、舞台がヨーロッパだったりして、『RONIN』が好きな人は楽しめると思います。 (ガガガでらっくすSP) | [投票(3)] |
★3 | ラングの『マン・ハント』とヒッチコックの『北北西に進路をとれ』を本歌取りし、両巨匠ならば決して選択しなかったであろう主演男女の奇抜なキャスティングでスパイ映画史に新たな1ページを刻み得た作品。フランスをリアルに美しく撮ったアメリカ映画は実は珍しい。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | クールな展開と素晴らしいアクション(多少見辛い処も)に満足。猿顔で優等生でもマット=デイモンはぼくの予想を大きく超えた名演を見せた。フランカ=ポテンテ辺りをキャスティングするセンスは非常に好きです。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 原作を先に知っているだけにどーよという気はするけど、この時間に押し込めて現代的にしたんだから、こんなもんだよね。映画を見てから原作を見ると更にぐー。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | CIAの雇われ暗殺者たちを、クールに描く世界観が良い。 そんな暗殺者の中でもひと際、存在感を放つのがクライヴ・オーウェン。これがハリウッド映画の初出演作らしい。寡黙なスナイパー役ながら、隠しきれぬ濃い存在感だ。(誉め言葉です。) (AONI) | [投票(1)] |
★3 | この映画もマット・デイモンが強過ぎて、アクションがスリルにイマイチ機能しないのが一番の難点だと思う。でも、ルックスから、そんなに強そうに見えない、顔も童顔で可愛い、というミスマッチが、ちゃんと映画の魅力になっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 何回観てもラストがズバ抜けて良い!ってゆーか好き。『ボーン・スプレマシー』 を観てからは以前にも増して。巻き戻して繰り返し観たくなる程、映像と音楽が素敵。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | 正直、出来は悪くないが、情報が最初から明かされているので、観客には見る楽しみがあまりない映画となってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | ジャンプカット多用のアクションシーンは、少し物足りないがマット・デイモン主演でこれだけ見せるのは演出が良かった、という事だろう。全体的にストイックなトーンでまとめられているのも好印象。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 新しい007みたいで好きになれそうだったけど、どうもマット・デイモン はいまいちなんだよなぁ〜〜〜〜。 (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | リアル志向でもなく荒唐無稽でもなく、落ち着いた先がユルめのスパイ観光映画。
追うも追われるも、もっと真剣にやって頂きたい。
まずはロマンス禁止から。 (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★2 | CIAがショッカーで、マット・デイモンが本郷猛。だが襲い来る怪人はあまりにも無個性。色恋は無用。 (ペンクロフ) | [投票] |
★1 | マット・デイモン がジミー大西みたいでどーもダメ。いやそれは冗談。単純につまらなかった (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |