★5 | 観終わってすぐの感想は、「お手本のような教科書どおりの映画」という感じでした。
[review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★5 | 教師としてはどうよ?と思うことが多々あるけれど。 [review] (みか) | [投票] |
★5 | 人間性と音楽性を重ねて描いてあっていい作品だと思いました。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | 上質の映画であることは間違いない。しかし、不満も大いにある。 [review] (ノビ) | [投票(4)] |
★4 | この手の話はやはりいい。教育って言葉はあまり好きじゃないけど人が人を教えてゆくことは実に大切なことなんだ。この先生はでも、立派でない部分もあるのが現代的。すばらしい音楽の世界に導かれラストも粋だね。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 序盤のテンポの悪さが少々気になるも、少年達のコーラスの美しさと力強さは期待通り。このおじさんはほんとに優しそう。レビューは『ニュー・シネマ・パラダイス』のネタバレを含みます。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 純粋な“良い映画”の王道! 音楽と子供、この題材はやっぱりニクい。少年合唱団、天使の歌声、美しや…。(2005.6.2.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと良い話を強引に仕上げた感じの映画。
[review] (たーー) | [投票] |
★4 | 予定調和的なハッピーエンドは無いけど、静かな感動を呼び起こしてくれる作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | サントラ買おうかな。美しい調べと心温まるラストにほろりときた。(結構この先生、いい加減なところがあって、逆に人間くさくて親しみを感じた) (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 100点満点じゃない人間臭さがよいのかも。綺麗にまとめられたような話の中でたびたび、垣間見る。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | モンダンのエピソードを入れるよりも個性的な生徒たちとの交流を重視すべきだったし、序盤と終盤の力が弱い。ただ、この作品の訴求力とは子供たちの美しい歌声であり、それが圧倒的なので点は甘くなってしまう。美しい音楽は人の心を動かすというのは事実である。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ミュージカルや舞台やオーケストラや絵画などなどで、圧倒されたり,五感に刺激を受けたりで感動し涙出る人には尚更とっても合うと思いマス。素晴らしいコーラスに、暖かいストーリーまでついているんだから! [review] (リア) | [投票] |
★4 | 良かった。凄く良かったんだが、期待し過ぎたかな。お涙頂戴な感じかと思ったから意外と泣けなかったが、凄く爽やかでユーモアも粋。ジャン・バティスト・モニエを始め、少年たちの歌声は勿論素晴らしいし、カワイイ。ジェラール・ジュニョも『バティニョールおじさん』に続き好演。['05.4.9京都シネマ] (直人) | [投票] |
★3 | もっとコーラスを! 見所はそこなのだから。[シネ・リーブル池袋1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | 構成が『ニューシネマパラダイス』すぎる…でも、この構成をちゃんと作れば間違いは無いはず。しかも教師&不良少年モノ…これだけの素晴らしい素晴らしい材料を準備しながら、脚本の詰めが甘すぎる。うーん悔やまれる作品だ。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | ラストは良かったが、校長や途中で入学した不良の造型からも分かるように、全編通して脚本は大甘。中途半端な伏線を少年合唱団みたいな素晴らしき歌声で相当誤魔化しているが、もう少し先生と生徒の心の交流を丁寧に描いて欲しかった。OPからしてパクっているものの、『ニュー・シネマ・パラダイス』(完全版)には到底及ばない (JKF) | [投票(1)] |
★3 | この手の映画には少し甘くなっちゃうんだよなぁ。。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 勢いだけで欧州統合を進めてしまってよいものか。 [review] (Orpheus) | [投票] |
★1 | 単なる不良学校を舞台にした、勧善懲悪にもなりきれない俗で類型的な作品。校長の行動も末路も、不良少年の復讐も、総ては「よくできた映画」のワク内で観客を裏切らず展開される。人物造形も全く意外性がなく、こんなもので一人前の大人の観客の目を誤魔化すことはできない。 (水那岐) | [投票] |