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[コメント] ミナ(1993/仏)
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★4女友達の真実が描かれていて痛い。 恋愛がすべてに勝るという女性は多いですね。 (うぴぴ)[投票(2)]
★4女同士の友情って、まさにこんな感じです。友情と妬みが紙一重と言うか……。男性にはわからないかもしれない。まるで自分のことのように見ました。 (ピチャン)[投票(2)]
★4暗号に近いような、とっても感覚的な言葉で綴られた日記を覗いてみたけど、なんでかわかっちゃうんだな、ジブン…というような気分になりました。 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4女の友情って確かにこういう側面をいつでも持ってる。あのころは否定したかったことだけど、9年たって、やっぱりそうだなって思う。最後の彼女のセリフもうわーってココロに響いて、今も忘れられない。 (ミウ)[投票(1)]
★4女同士の会話と心の内のずれがリアルでおもしろい。途中の展開はいうことなしだが、最後の決断をするミナの心境の過程をもう少し深く描いて欲しかった。 (ことは)[投票(1)]
★4リアル〜〜。でも、ミナが羨ましくもある。 (ボイス母)[投票(1)]
★4街並み、人、しぐさ等に気をつけて観るのも面白いっていうか映画の雰囲気だけを観ていた。 (コマネチ)[投票(1)]
★5ミナだけが大人になれなかったのは、芸術家ゆえ? ミナの外見ではない、真の魅力に気づいてる人はいくらでもいたのに…。 (あくあまり)[投票(1)]
★4頻繁に見たくなるような映画ではない。4に近い3点。 (Madoka)[投票]
★4主人公のいとこのインタビューシーン、でのセリフが一番印象に残る。 恋人にしても友達にしても、一番、気になる存在同士でいたいよねん。 ミナは狭い世界の中だけで十分、幸せに満足していただけに欠ける事が許せないのでしょうね。 (入江たか男)[投票]
★2子供時代の描写が面白かった。色恋や嫉妬で揺らぐな!芸術、と言ってやりたい。 (しなもん)[投票]
★3うっ。これがオトコの限界なのか。感じられるところは少なかった。なあなあでラストまで見てしまった。オトコなのに見てスミマセン。でもロマーヌは好き。 (RYUHYO)[投票]
★3女の友情もので一番悲しかった映画。 (KADAGIO)[投票]
★5ギクッドキッってする、痛い...。挿入歌がとてもすき。タバコがとても印象的 (レイナ)[投票]
★4女の友情をドキリとするほどうまく表してます。 (あめちゃん)[投票]
★2女の友情って、こういうものなんですかね。勉強になります。でも、長いよ。 (tora)[投票]