★3 | 悲しい。娯楽映画のイメージが強いインドにも、こんなに悲しい物語があるのですね。 (プープラ) | [投票(1)] |
★5 | 2019年になってジャムカシミール州の自治権をモディ政権は国会の承認を得て奪ってしまった。カシミール州はイスラム教徒が多数を占める。他の州の人間が土地を買えないなどの優遇策が廃止。この映画の時代設定は92・93年の話だが全然話の内容が古びてない。何やってんだろうインドは。(2019/09/25/NKL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 実際に起きた1992−3年のボンベイの宗教騒動を絡ませての恋愛物。共にしっかりと描かれている佳作だ。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 非常にスキの無い映画。家族の絆の美しさと宗教紛争のナンセンス具合を歌とダンスと、パワフルな日常風景でくるんで見せ付けてくれる。気が付いたら涙が…。インド映画が生理的に苦手だったのに、これは全然OK! (strings) | [投票] |
★2 | こういうドラマにも、どうしてもミュージカルシーンを入れざるをないインド映画の宿命は感じる。 (りかちゅ) | [投票] |
★5 | ベースはシリアスだけど歌・踊り・アクション・喜怒哀楽・宗教・衣装・インド美女・・ボリウッド爆発!
ムトゥの他のマサラムービーが観たい人におすすめかも。 [review] (MUCUN) | [投票] |
★3 | 前半4点,後半1点。作る側のテンションに反比例して、ボクのテンションはだだ下がり。ミュージカル仕立てのシーンがもったいなさすぎ。 (まご) | [投票] |
★3 | 多くのインド映画につきものの社会問題がつらい。それを感じさせまいとする歌と踊り。でもやっぱりつらい。 (luv) | [投票] |
★4 | とにかくコイララが美しい。ダンスも歌も最高。 (takeshi) | [投票] |