[コメント] ブルックリン最終出口(1989/独=米) - 投票数順 (1/1) -
大丈夫、トララ(ジェニファー・ジェイスン・リー)にはまだ最終出口の扉は開かれている。重くとも暗さを感じない、深刻な内容でも深刻ぶらない。登場人物が皆、生き生きと描かれている。特に、JJリーの魅力全開 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
観るのに、多大なエネルギーを要する濃い映画。観終えた後は人にやさしくなっている自分に出会えます。力作です。 (やどわーど) | [投票(1)] | |
最後あたりのみ異常に良かった。 (d999) | [投票] | |
まあ、NYの吹き溜まりのような下町の日常を描いただけの作品なんですが、それだけにいろいろと考えさせられる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
原作がお気に入りの人にとっては、かなり失望するよ。 [review] (ALPACA) | [投票] | |
みんなどん底だぁ!でも最後は一抹の希望を感じさせてくれた。…でも、暗すぎ重すぎ。こういう映画も必要だと思うけどね。また観るのに勇気がいるなぁ。 (mize) | [投票] | |
生きることにイッパイイッパイな男と女、心に潜む絶望を冷たいエネルギーに変え、鉛色の空に放つ…オッパイも。重厚だが、原作に忠実だからか、描き方が小説的で、映画として強い印象を残すほどでなかった…オッパイ以外は。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
ジェニファー・ジェイソン・リーのファンはお見逃しなく。 (黒魔羅) | [投票] |