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[コメント] につつまれて(1992/日)
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★3冒頭、二人のお祖母さんが、何やら作者がやろうとしていることに猛烈に反対している。この部分から始まるのが、大げさな云いようだが、戦略的なところだろう。作者にとっては、どうしてもやらなければいけない、居ても立っても居られない、計画なのだ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4最初あまりに率直すぎて閉口したが、時折入る美しい草の緑と優しい口調にほっとする。ラストは感動もので、思わず笑みが浮かんた。 (KEI)[投票]
★3あくまで試作の域を超えない…いや思索の域を超えない作品。 (ナム太郎)[投票]
★3で、なににつつまれたというの? (takud-osaka)[投票]
★3幼い頃に生き別れた親父を探す。それは河瀬直美の自分探しでもある。 ()[投票]
★4初期の作品だが、河瀬直美の個性が既に感じられる。 [review] ()[投票]